自分が、旅館から夜中に外に出ていき、夜風を浴び、清々しい気持ちになった。
その後、意識朦朧としながら、何故かキレイな池に行く。
突如、何者かに、足が呪縛される。
池に落とされそうになる。
振り返り強引に体をねじろうとしたが、難しい。
「波動滅亡、波動滅亡」と。
言いまくり。
何とか呪縛がとけた。
振り返ると、何者かはわからなかった。
続く。
面白い小説。
今は亡き天才漫画家が「世紀末のおもちゃ箱」と批評!原作者が伝説のカルト映画『帝都物語』の裏話を明かす - シネマトゥデイ
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私は、昔恋愛小説を書いたことがあった。気恥ずかしかった。でも、楽しかった。周囲の雑音を気にせず、楽しいなら、続けてみる事が大切である。
私は、こういうのが好きなのかもしれない。