verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

己の正義を貫くということ

己の正義を貫くということ

世の中に絶対的に間違っている・正しいというのはない。逆もまたしかり。

色々な視点を考慮した上で、正義であれば、自分視点で言えば、自分にとっては、自分は悪くないと思うことだ。

正しいと思う己の義であれば、どんな不利な嫌な状況も受け入れると本気で思うことなのだろう。
負けないと思う事も大切である。勝つという事も大切である。
例えば、職場でこういう風にしたほうがいいと思い、実行してる。
でも、反対される。
反対されるから、やめるか。
こう思うのは人情だが、それでは貫けない。相手の言い分を飲んでやることもやり、自分の言い分も飲ます。ここに怠けがあると、うまくいかない。




己の正義、己のリスク - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

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追記
己の正義というのを貫くのは、難しい社会になっているような気がする。
かわし方を覚えるという風になっている社会になっている。
己の正義を再点検すると、意外と弱い点が見つかってくる。
己の正義に、人生をかけるのも、人生のかけかたとしては、ありかもしれない。