verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

魂と霊と心

最近気付いたことがある。
心って、存在は認めてる。
心を配る
気にかける
という日本語がある。
でも、気というのは、認めない人もいる。
更に魂というと、「なんやそれ」となる人も多い。霊なんて、尚更。
心魂という言葉もある。
魂が騒ぐ
心が騒ぐ
どっちでも良いけど。
心って表現を使うと、受け入れてくれやすい。
「心を磨こう」で良い気がする。
子供の時に、「心を磨こう」と先生に言われても、「なんで磨くんや」と思ったことがある笑
ふかーい意味があったんだ。