verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

IT自習サイト (初学者)codeprep③

cordprepは、人材事業などを展開する株式会社ギブリーが展開する、二大柱の無料プログラミングサービス。

 

cordprepのメリット

①コーディング初学者が、アプリ作成経緯を少しのゲーム感覚で学べること

たとえば、マウスをかぶせると、大きくなるボタン。

アニメーション。など

『おー、すげー』と少しでも感動するなら、プログラマーの素質あるのかもしれない。

『え、こんだけ。つまらない』と言う人は向いてないかもしれない。

②小さなメリットだが、称号や経験値というのがある。

30個程度のミッションを全クリすると、Haker1というのになる。これ目的でやる人もいる。

③わからない所は、他の人に掲示板的に聞ける。

そんな多用している人はいない。でも誰かしら答えてくれる。

④適性がわかる。けっこう簡単。

多分この平易さで、挫折する人は、プログラミングは向いてないことが判明する。

『プログラミング向いているかわからない』という相談を受けたら、まず、codeprepやってみて、クリアできたら、向いていないわけじゃないと思うと言うね。

⑤カリキュラムというか、コードの順番がわかる。問題数が多い。初級から、アプリ作成の応用問題もある。

これは、大きい。ただ、実践的なところまではいけないと思われる。

cordprepのデメリット

①30時間ぐらいやり終えた後に、何ができるかというと、『多分こういうもんね』ぐらいだろう。しかし、一歩の一歩にはなる。ゲームの遊びに30時間費やすよりは、生産的なはず。

②まだまだ本格的なものではない

アプリを実際に作成するのは、開発中らしいので、まだ評価を下すのは早い。

③そこまでゲーム要素が作りこまれていない。

もっと面白くできると最高かもしれない。

 

やり始めると、どんどん他のサイトや本を使って、習得したくなる。まだ、やろうと思いながら、踏出せてない人は、おすすめ。プログラミングの長ーい長ーい旅。自分のプログラミングの製作物を自慢しよう。

社会人なら、他の学習は、挫折していい。

CODEPREPは、お遊びで、本当に初学者で、とりあえずなんとなく入れ込んで、感覚を掴むのに向いてる。費やした時間がもったいない、。知らないって怖い。詳しい人にアドバイスもらうのも大事。慣れたら、ドットインストールに移行して、たまにCODEPREPやる程度でいいと思う。ドットインストールは情報量が多く、他のIT経験者がどういう風に進めるかがよくわかる。全体の構造は不明。ドットインストール知ると、cordprepはいらないと感じる。さあ次はどうなる。

 

 

 

これは要チェキ!話題のプログラミング学習サービス「CODEPREP」にRubyが登場! | 60-minutes.biz

liginc.co.jp