verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

日本の主婦は、家事をやら無さすぎか、やり過ぎなのだろうか?

日本の主婦は、家事をやら無さすぎか、やり過ぎなのだろうか?

やらなさすぎのだめ主婦は、ひとまず置いとこう。だが、やり過ぎは、子育てに逆効果の場合がありえる。子供に家事をやらせるべきなのだ。お母さんばかりが、頑張っている家庭は、可愛そうだろう。家族タッグで、やれば、現代の家事は、すぐに終わる。そして、子供は早めに親元から離すのが、現代では、有意義かもしれない。本来であれば、人は、料理中に、好きな音楽をかけていいし、自炊に注目する、料理を作っている人に注目する家族(今日何作ってるの?とか、どんなこだわり?とか)が、理想的なのだ。それを許す家族は、どれくらいいるだろうか?主婦のストレスを減らしたい。フィクションのドラゴン桜の合格10か条で、家事を一つやらせるというのは、正しいのだろう。やはり、勉強だけさせてる家庭の子供は、結婚生活で行き詰まりやすいかもしれない。旦那とタッグを組めなければ、家庭生活は残念な結果に終わるだろう。だからこそ、顔ではなく、協調性で、伴侶は選ぶべきなのだろう。