日本の主婦は、家事をやら無さすぎか、やり過ぎなのだろうか?
やらなさすぎのだめ主婦は、ひとまず置いとこう。だが、やり過ぎは、子育てに逆効果の場合がありえる。子供に家事をやらせるべきなのだ。お母さんばかりが、頑張っている家庭は、可愛そうだろう。家族タッグで、やれば、現代の家事は、すぐに終わる。そして、子供は早めに親元から離すのが、現代では、有意義かもしれない。本来であれば、人は、料理中に、好きな音楽をかけていいし、自炊に注目する、料理を作っている人に注目する家族(今日何作ってるの?とか、どんなこだわり?とか)が、理想的なのだ。それを許す家族は、どれくらいいるだろうか?主婦のストレスを減らしたい。フィクションのドラゴン桜の合格10か条で、家事を一つやらせるというのは、正しいのだろう。やはり、勉強だけさせてる家庭の子供は、結婚生活で行き詰まりやすいかもしれない。旦那とタッグを組めなければ、家庭生活は残念な結果に終わるだろう。だからこそ、顔ではなく、協調性で、伴侶は選ぶべきなのだろう。