今さっきの霊ゲーム夢。ドラゴンボールの悟空になって、フリーザ相手に善戦してた。まず、星型的に近距離移動をしながら、間合いをつめ、一発殴り、その後気功砲を連射して、相手を封じて、タメが必要な小さな元気玉を作り、投げた。倒したか分からないところで、その後少し反撃を喰らって身体が痛かったので、精神的に怖くなったので、起床ワープした。私は、まだ本物の悪と戦う精神力はないかもしれない。私は、ずっと攻撃ターンで、最後に一撃必殺ができずに、反撃を許すと、恐怖心に駆られて、ビビってしまいがちだ。押しきれずに、反撃されると、長期戦を覚悟してないから、もう嫌だになる。かといって、やられまくるのは、すごく嫌だから、起床ワープするだろう。勿論、体力ゲージが、ゼロになって、負けてもいけないのだ。次の手が思いつかないと、もう匙を投げる悪癖があるかもしれない。当たり前だが、やられっぱなしというのも駄目だし、反撃機会を伺いながら、どうにか反撃することも大切だし、やられっぱなしで、超サイヤ人のような覚醒術みたいなものは、存在しないのだから、少しずつ改善するしかないだろう。「え？この自分の必殺技で倒せないの？」となると、とてもビビってしまうというのは、よく漫画である描写だろう。
