カルマが溜まると、必ず睡眠障害になる。カルマが溜まると、霊界の囁きで、ロングスリーパーになるか、不眠になる。なぜか？
睡眠障害というのを告白するのは、真相を知ってる人からすると、めっちゃダサくて、恥ずべきことなのだ。だから、凄い人の前では、言わないほうがいいかもしれない。
睡眠と健康を勉強して、生活改善すれば、自然と良くなっていくのだ。人のために、身体を使う量が一定量超えれば、睡眠の質は格段に高まるのだ。太陽光も朝は必ず浴びるようにしようだし、ベランダでも昼も浴びる癖を付け、できれば夕前も浴びよう。なぜなら、朝の太陽光だけだと、脳が何時間すると、寝てもいいのかなと勘違いしちゃうからだし、それを阻止するためにも、一瞬以上できれば5分ぐらい浴びたい所だ。この追い太陽光が重要なのだ。「朝だけ浴びても眠くなるんですけど？じゃあいいや」となる人がいる。駄目な親は、家事を子供にやらせない親だし、家事以外の地域での行事をやらないから、家事だけ頑張って、親のふりをできて、子供の自立を阻害してるのだ。子供に家事を任せても、他にやるべき事を作れてるかどうかだ。親の勤めとは、家事だけ、料理や洗濯だけしてればいいわけではないのだ。たかが家事、されど家事をどこまで考えれるかだ。守りに入りすぎて、地域の行事に入っていかない親は、たいてい墜落するのだ。人間は、誰かのために生活する義務があるからだ。
そして、確かにグータラな家族や子供が手伝うのを嫌がったりするのを、教育するのが、めんどくさい気持ちはわかるし、「それなら勝手にしろ、私が家事やればいいし、あんたはつべこべ言わずに寝てろ」になり、教育放棄してるのだ。家族なんて言うこと聞かないし、辛抱強く、千手観音的にやるしかないのだ。
