verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

相手の話が、自分がずっと黙って聞いてて、嫌気が指すなら、お金を取るに値する。

相手の話が、自分がずっと黙って聞いてて、嫌気が指すなら、お金を取るに値する。私は、忍耐強く、相手の話を聞き続ける傾聴術も獲得している。私は、コミュニケーションの達人部分があるから、相手に応じて、自分が嫌気が出ないように、色々な会話術をする事ができる。頷きを変えたりする心理カウンセラー的な傾聴術は、しないようにしている。そこまで色々やると、本当に無償でやるのが、馬鹿馬鹿しくなり、二度と電話しないでと言いたくなるからかもしれない。心理カウンセラーの傾聴術にどこまで価値があるのだろうか?実を言うと、価値はあまりない場合がある。だが、赤の他人で、何かと個人的なプライベートな事柄に対して、客観的な判断が下せる心理士という仕事は、有り難いものなのだ。利害関係ができないので、適度な距離感で、継続的に関わり続ける事ができるからだ。顧客と連絡先を交換することは、心理士として、タブーである。この程よい無利害関係が何よりも大切なのかもしれない。もうお客にはならない宣言をして、心理士と個人的に付き合う事も考えられるかもしれない。まあ、自分の担当だった心理士ではなく、他の心理士を当たったほうが効率的だろう。

プロの心理士の心理カウンセリングと、お坊さんのカウンセリングは、何が違うのだろうか?また、一流のビジネスマンのカウンセリングと、アセンデッドマスタークラスのカウンセリングは、何が違うのだろうか?

お坊さんのカウンセリングは、徳の高さで、惹きつけることで、様々な現象面と霊的な面を合わせて、問題解決を図り、相手の人生を激変させるものである。人的リソースも提供してくれる大物もいる。勿論、徳がない寺主は、いるにはいるだろう。

ビジネスマンのカウンセリングは、結果主義とお金儲け的な視点になるだろう。

また、上役上段先生視点からのカウンセリングと、同年代からのピアカウンセリングの違いもある。ここの違いもうまく書ける日がくればいい。

ピアカウンセリングは、激変させる効果はほぼほぼないだろう。だが、細かい部分の確認は念入りにできるのが利点なのではないだろうか?だが、別にそれは友達や家族としていれば、ある意味十分だろう。障害の当事者でつるむメリットとデメリットがある。

 

 

相手の話を受ける方法を臨機応変に変えて、エネルギー交換値を対等に持っていくのも、そういう術を習得したら、考えものなのだ。