宗教家は、なぜ自然食品的なものを愛するのか?
牛乳は、専門家でも、良い悪いが分かれる食品なのかもしれない。
牛乳は、栄養療法の専門のお医者さんも推していたグラスフェッド牛乳が良いとされている。自然食品だ。だが、価格は高いわけだし、実用性が気になる所だ。
私は、牛乳は、大人は飲む必要が薄いのではないかと感じているが、それが正しいのかははっきりとは勉強していない。ただ、普段の自炊食事が健康的なら、カルシウム不足にならない気がする。私は、あまり飲まないが、全く飲まないのは、偏屈な気がしている。無論、高齢者は、骨粗鬆症対策で、飲んだほうが良さそうだろう。
当たり前だが、何事も、自分に必要ない飲食物は遠ざけて、必要な飲食物を常に体内に入れる事が、健康になる秘密だろう。
健康は、どこまで行っても、「良い食事」からが原則だ。
良い食事を取れば、霊的な作用が働きやすいとも言える。別に、霊能力ではないが、良い発想が生まれるのは、至極同然だろう。良い発想を実践し続ければ、運が上がり、好循環が生まれるだろう。宗教家は、人々の無意識マップを劇的に広げる役目(人の悟りを増進させる役目)と真偽が分かり辛い微妙な物事の解釈を教える役目、その他虚がある。自然食品というのは、無意識マップが広がりやすい領域であるから、宗教家と相性がいいし、信仰心が試されるものでもある。