verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

無意識マップの拡張、噛み合わせ 遠距離恋愛編②

無意識マップの噛み合わせと発展により、恋が発生する。

近距離恋愛しかしたことがない場合は、遠距離恋愛をすると、無意識マップが進展しやすい。人は、その時々のステージで、無意識マップが最も進展する人と結ばれるようになっている。遠距離恋愛の定義としては、ちょっとチャットしただけの関係は含まれない。つまり、お互いを最重要とした関係性だ。片思いは、遠距離恋愛なのか?という問いがあるが、継続的に発展性があったり、段階を踏めば、遠距離恋愛とも言えるが、やはり両想いになってきている場合と交際に至った場合に、一旦限定しよう。

片思いというのは、想像力は沸き上がるが、エネルギー交換はされづらい傾向にある。

やはり、リアルにどう影響してるが勝負だ。ネットだけで、恋愛は発生する事もあるが、それはそれだろう。濃密な長いやりとりのチャットの場合は、それはそれで良いことだし、結ばれた時に感慨深いと思われる。幸か不幸か分からないが、私は、チャット経験は豊富な方だが、今までにそういう経験はしてないが、海外の人ともチャットや電話するが、恋愛感情まで行ったことは残念ながらまだ経験がない。言い寄られても、自分からそう思ったことは今のところない。

やはり、当たり前だが、一度でも実際に会ったことがない人とは、なかなか恋愛にはならない。また一度出会っても、特に発展性がなければ、そういう関係にはならないが、数年ぶりに再会すると、変わることもあると思われる。

遠距離恋愛したことがない二人の方が非常に多いと思われる。九州と関東、関西と北海道、様々な組み合わせがある。恋愛がないと、なかなかその地域の事を詳しく実態を掴む事は難しいかもしれない。出張で数日行ったぐらいでは、現地の人とかなりコミュニケーションしても、なかなか把握できない場合が多い。恋愛相手の地域ブロックや、県に関してどんどんイメージが付いてくるものだ。日本全国に愛人がいれば、凄く地方に関して詳しくなるのは間違いない。

遠距離恋愛は、やはり物理的に会えないという事が最も根幹だろう。遠距離恋愛の育み方というのも存在する。相手の家の近くに行く用事を作って、行くことも最重要だ。頭の中に、相手の地方のイメージが度々沸き上がってくるのは、一つの特徴だ。

恋愛することは、蜜の味だし、脳に刺激が起こりやすい。暇な人にとって、恋愛相手の事を考えるのは、比較的愉快なものだろう。

補完的な場合は二つのパターンがある。とりたてて少ししか補完できない場合と、凄く補完できる場合だ。少ししか補完できない場合は、深い関係にはなれない仕組みだ。