verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

仏陀とキリストは、どちらが正しい? ブッタイエス越え、超える 不安な時

キリスト教(イエス)と仏教(ブッタ)は、結局どっちが正しいの?と思う事があるだろう。

以下は、あまり意義がある文章にはなっていないので、申し訳ない所だ。

 

長年の謎だった。数々の試練があった。キリスト教の団体に入会したり、仏教のある団体に弟子入りして修行したり、一見、キリスト教と仏教に無縁そうな神道系の団体に所属したり、他にもいくつもある。

非常に非常に、難航してる。ただ、難航するものは、とてもやりがいがあるし、発見したら、格別の喜びがある。

キリスト教と仏教の相違点や共通点が、人気がある。比較宗教学がある。比較宗教学は、行き詰まる。私も、昔、このアプローチをしていた。学生は、何かを解明しようとする時、そういう風なアプローチを習うのである。それでは、到達できないのだ。

宗教的教義の違いは、今は、他に譲ろう。

 

翻って、人間、不幸な時は、病気やトラブルの時は、何か安定する理由が欲しいものだ。

ブッタは、前世がある。から頑張りなさい。イエスは、前世はないが、頑張りなさい。

というメッセージがある。

が、イエス・ブッタ越えという見解だと、前世があるかどうか、あったりなかったりする、部分はあったりなかったりする、心の部分はあったりなかったりするという。

キリストとブッタ越えの世界の仕組みである。

アイデンティティを、過去の超偉人よりも上にする大大自由な視点がある。人生の超偉人の言葉を参考にする。「超偉人を超えてやる」と、意気込むと、世界が全て変わって、角度が急傾斜する。もちろん、超偉人になれる人は、約80億分の1の一人だけである。確率が超圧倒的に低い事に怖じ気づくか、邁進するかは、貴方次第だ。歳を取る毎に、自分自身に、極端に自信がなくなる。「あ、私じゃないんだ、もう無理」とたびたび思う。でも、、、。

スケールが大きいことを言う人は、成功しやすい。でも、現実に負ける人も多い。闘志を燃やし続けても、無理なのだ。でも、、、。

人間の長期間の努力で、どうにもならない領域がある。でも、、、。

 

口外無用である、そういう事もあるが、勿体ぶって申し訳ない。

 


(2ページ目)ブッダ釈迦が伝えたかった仏教の【教え・悟り】とは?|終活ねっとのお坊さん


ハカシルのお坊さんの紹介 - ハカシル

 

20年後何してるか? 何かを過ごしてる。この人、どういう評価なのか考えてる。人間過ごす事を除外することはできない。たとえ、死んだとしても、おそらく。将来性がある一線は、想像しとく。悟りの技術書は、20年じゃ間に合わないという観点も必要だ。

この後の事は、全てに近い人が、信じられないだろう。これだけ突き止めるのにも、非常に困難があった。

この記憶は、前世ある。この記憶は、前世ないと分かれてる。循環してる記憶と循環してない記憶。人間は、どう作られているかだ。

 

ここから先は、秘匿事項だ。秘匿事項の解禁は、いつだろうか?

天上天下唯我独尊から、地上宙下全我総集へ

勿体ぶって、大変申し訳ありません。いつか書ける日が来ればいい。

因果律の最高支配者層は、仏陀かキリストか?

 

最後まで御清覧ありがとうございます。このご縁に感謝です。