verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

差し出すもの 総理大臣になるには トレードの法則

差し出せるモノを差し出す。
この世は、トレードの法則なのだ。
よって、何を差し出すか、なのだ。
①家や財産を差し出す。
②自分のやりたいことを捨てる
③友人と恋人関係の縁を差し出す。
④自分の大切なものを差し出す。
⑤命を差し出す。
⑥自分の時間
⑦自分の意識や体
差し出した量が多ければ、多いほど得るものも多い。差し出したものも、必要なものだけは、最低限手に入るようになっている。耐える事なのだ。大きな事をしたければ、差し出すモノを増やすのだ。それしかないのだ。何でも手に入れようとするから、平均的になってしまうのだ。総理大臣になりたいなら、ずっと総理大臣になる行動をし続ければいいのだ。他は、一切諦める事だ。それだけ熾烈な戦いなのだ。ただ、総理大臣になるメリットは、その分、政治を理解している人は、それだけの世界でもある。日本は、平均首相在任期間が、昭和以降は、2年2ヶ月のようだ。私は、一時首相になりたいと思ったが、それは、単純に世界が良くなってほしいから、権力機構の人に良くなってほしいだけだったのだ。また、単純に、自己イメージの最大化をしたかっただけなのだ。だから、自己イメージの最大化ができれば、何でもいいのだ。最大化の後は、適当にどの人もやるのだ。「私が総理大臣になったら、」というテレビ番組があったが、それでいいのだ。現実の政治とは、違うのだ。どの人も、一度、もし自分が総理大臣だったら、という仮説質問を立てる事が大切なのだ。その事で、問題意識も変わってくるのだ。「40年間総理大臣になる行動と思考ができる人しか、総理大臣にはなれないのだ。それが貴方にできますか?」私は、できません。と正直に言う。ただ、発想法をする事は、大切なのだ。これが、民度を上げる最適なものなのだ。自然と落ち着くのだ。当事者意識を持つという事にも繋がるのだ。
「私が総理大臣になったら」
①逆説的諮問機関を作成します。裁判所とは違う観点を取り入れた機関です。物事を常識とは逆の面から考察した機関です。が、法的拘束力はいりません。単純に公に発表するだけです。裁判所が、従来通り、判決効力を有します。裁判事例は、とても慎重に考えられていますが、どうしても抜けがあるからです。これは、現在では仕方ありません。取り立てていえば、エネルギーの観点と、カルマの解消の観点です。過去の大戦争により、今の自分達があるという事です。
 
 
□追記
寒い地方で、服が十分に着れない人は、寒いだろうなと思いを馳せる。なんなら、自分も寒くなってみる。人に法則を教えると、その人の好感度もあがる。