verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

なぜ審神者が必要なのか?

なぜ崔神が必要なのか
それは、霊媒というのは、無意識の器を使うために、顕在意識を極力使わずに、その思考のチャネルを、最下層に合わせ続ける必要があるのだ。そのために、崔神というのが必要になるのだ。意識の器を使うと、チャネリングゾーンが上昇するのだ。それで、神経を使って、その声に合わせ続ける事が難しくなるのだ。この点で、分業性なのだと気づかされた。勿論、霊媒も一定量の顕在意識を使って、行動する必要もあるのだが、それを極力減らすことで、無駄な動作が減るのだ。なかなか人は、この分業が難しいのだ。崔神は、信用者なのだ。周りの人が、あの人ほど科学的に知識的に論理的に考える人が、信じているという事は、その声は、神の言葉に違いないというものだ。要は、その人の個人の顕在意識でモノを言っているのか、神の言葉の伝達で言っているのか、表現度合いは、どれぐらいかを、何の欲に負けているのかというのを冷静にシビアに見る役目なのだ。それは、確かに顕在意識でやらなければ難しいのだ。勿論、崔神役も、潜在意識を使うようにする事は、大切だ。それは、お互いのためなのだ。が、周囲の人に、しっかりと霊媒役の声を臣事させる物理的な手段を考え実行するのが大切なのだ。これには、多くの知識が必要なのだ。このセットは、自分達のタメなのだ。霊媒が未熟だと、自分の声と、神の声のゾーンを間違える事があるからだ。また、神の声というのは、インスピレーションなのだ。言葉で教えてくれる事と、無意識イメージで伝えてくれる事があるのだ。この辺りを絶妙に的確に捉えるのが、崔神の役目なんどあ。チャネリングのゾーンが違うと、ぜんぜん違う声にひっかかってしまうのだ。「あれ?それは、神の声か?」と疑う事も必要なのだ。人は、時として、道を誤るからだ。霊媒が、常時、そのチャネルに合わせる為には、できる限り一緒にいる事が必要なのだ。が、霊媒も勿論、時たまは、自分の顕在意識を使う循環が必要なのだ。ただ、顕在意識を使いすぎると、霊媒能力が格段に落ちるのだ。そうすると、本末転倒になってしまうのおだ。ただ、実はこのお互いのトレーニングは、結構時間と労力がかかるのだ。たとえ、過去生で修行三昧の人も、復活させるのに、とてもシビアな純粋フラットのトレーニングが必要なのだ。それは、やはり現代で、情報を沢山入れすぎているということもいえる。もっとできるのだ。ただ、現代社会では、霊能力だけでは、太刀打ちできないのだ。それでは、ある一定の人達にしか、神の声を伝えられないのだ。なので、実社会のキャリアを積みながら、徐々に思い出していくのがいいのだ。神の声に合わせ続けるのも、かなり集中が必要なのだ。