verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

所属欲求の魔 アイデンティティ 結婚

どこかに所属していたい所属欲求の魔になぜ、人は勝てないのか。考えていこう。まず、当たり前の事だが、通常一人より2人の方が、何かと有利になるのだ。そして、場を支配する人の方が、得をしているというように見える。また、人といる方が、得のような気がするのだ。何か困ったことがある時に、該当する誰かがいると、事がスムーズに行くのだ。これを、人脈と呼ぶ。古代では、自然の猛威があるので、人同士が結束しなければ、勝てなかった。では、現代では、一人で生き生きと生活している人もいる。隣のおばあちゃんがそうだ。では、それは歳だからだろうか。確かにそれはあるのだろう。60歳を超えると、定年という言葉もあるように、リタイアしていい世間の価値観というものがあるからだ。また、人付き合いもそこまでしなくていいからだ。では、何かより生産性を上げる場合は、チームでやらなければあがらない。となると、隣のおばあちゃんは、そのような事は、諦めているのだ。それは、歳というものを知っているからだ。やはり、私とは違うのだろう。私は、全世界に愛を注ぎたいのだ。魔の存在を知らしめたいのだ。だから、大量に記事をアップする必要があるのだ。ただ、私は、普通に生きて死ぬ人も認めている。が、自分はまだ何か事をなしたいのだ。このままの生活で、歳を取りたくないのだ。が、所属欲求の魔を完封したい、させたいのだ。居酒屋談義で、解決する問題ではないのだ。やはり、物心ついた時から、ずっと組織にいるからなのかもしれない。組織の論理が、当たり前だという固定観念だ。得をする方、する方を選ぼうとする自己防衛本能だ。人は一人でいても、元気で幸せに暮らしていけるのだ。勿論、必要な魔には勝つの当然だ。ある一定の魔に勝つのは、最低条件なのだ。朝早く起きるのも、必ずするのだ。太陽の光を浴びるのも、必要条件だ。洗濯や食事や入浴もする必要がある。ということは、隣のおばあちゃんがしている事が、人間として、最低限の事なのだろう。それをし続ける自分を作る事なのだ。時間で言えば、3時間だろう。私は、今の時間がとても有り難い事に気が付かされた。が同時に、私は、どれだけ人にわかりづらい困難と葛藤しているのかというのもあるのだ。好きな事を好きなだけ楽しくやっているわけではないのだ。そう、テレビゲームをずっとして、興じている子供ではないのだ。聖書のたとえを、子供にわかりやすく伝えたいのだ。人間は、どこに向かっていくのか?何を最低限しなければならないのか、それは実社会と霊界の二つを合わせてだ。自分なりに、一つ一つと向き合っているのだ。人の思考にどのような魔が隠されているか解明したいからだ。

 


足りないのは承認欲求?それとも所属欲求? - シロクマの屑籠


[足りないのは承認欲求?それとも所属欲求? - シロクマの屑籠

 

追記

私は病院に所属している、入院している。退院すると、他の人とのコミュニケーションが、あまりされないので、あまり退院したくない、これが、マズローの欲求説だろう。かといって作業所通いや、支援センター通いもあまり気が進まない。転院は、しても良いと思ってる。

 


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結婚も愛情欲求だろう。