verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

雑多たな記事 アカシックレコード

アカシックレコード自体に昔はどんなものか興味があったが、必要ないとも言える。
予知や予言も同じ事が言えるだろう。相手の将来を読みとって、何が楽しいのだろうか。
原理的には、集合的無意識に入ったり、深い眠りのような瞑想状態でイメージ化させるか、幻聴達に聞くかになるのだ。ぶっちゃけると、霊視して、相手がどこに住んでいるか等聞いても意味ないという観点もある。ただ、当てられた人は凄いとなる。アカシックレコードにあなたの過去のトラウマが書いてあっても、必要ないし、地球次元で書いてあっても必要ないとも言えるのだ。
 
雑多な記事
昔は、よく写真に輝かしい光が写ったから、神がしてくれたと喜んだものだが、喜ぶ事もなくなった。霊的現象に関して、ミーハー心丸出しな時期もあったものだ。
江ノ島水族館で、生物を知れる。それだけでも、重要なのだ。
友達論
友達は、会う人や連絡を取る人を回しながら、新たに作りながら、古い知人も大切にしながら、生きていくとより良い人生になっていく。
ある特定の人に依存しない事が大切であるのだ。友達と恋人なら、友達を優先した方が、長い将来を考えると、より良いとも言えるだろう。友達だと、切れる可能性が低いからだ。ただ、全くきれないかというと、何十年の友達も切れる時は切れると聞いたことがある。
 
疑似体験として、どの人生を選びたいかという、輪廻転生のような夢体験をした。6種類ぐらいあった。私は、教授になる人生を選んだが、それはできなかったようだ。
また、疑似体験として、悪霊とのバトルをやる際に、決断した後に、顕在意識を抜かれた。これにより、幻聴とのバトルになってしまった。

霊的存在(神や悪霊)に聞く、合ってますというのも、洗脳状態とも言えるから、自分で判断するのである。
自動書記とかは、神とか霊とかが、人間を用いて、書きたい事を書いているに過ぎないのだ。
擬似科学については、それなりに、霊的存在に聞かないと、霊的体験や洞察経験をしないと、結論から言うと、どちらともわからないし、言えないのだ。結論から言えば、神に聞いても、合ってるかどうかは人間が信じるか周囲の人がその人の言っている事を信じるかに依るのだ。
 
マックって立地が良い場所に建てられるケースが多い気がする。マックの戦略なんだろうな。安くて旨いから、よく使ったものだ。