2019-07-06 長野スタディツアー 参加者 感想 その他 中堅教育 今回の長野のスタディツアー四行書いておく、リアルに正直に書く。【感想】 神奈川県から出発し、静岡県、長野県、山梨県の各地を周り、変わる景色の中で話しながら普段なかなかできない深い話を通して結婚観、お金への意識が変化しました。さらに古墳や神社など昔から大切にされてきたものに思いを馳せたり、道の駅でその土地のものを味わったりしながら日常の中では忘れがちになってしまっていた大事などこか誰かから聞いたことを自身の経験に替えてもらえて凄くスッキリしました。【感想終わり】 結婚観が変わった。スタディツアーで、歴史の名所は東より西、飛鳥文化、優位興味が仏像に、飛鳥寺、法隆寺、鹿児島の桜島については鹿児島の人はそこに対してすごく興味を持っていた。玉虫の厨子、写真イラストが白黒だけだと興味がわかない。実際に見て分かる。仏像というのは凄い。半跏思惟像、興福寺、薬師寺とか凄いきれいな女性が描かれている高松塚古墳、奈良東大寺、ブッダガヤに行くのは早い。 アンプを鳴らそう。琵琶に興味を持つためにも、リコーダーの経験はある。ウクレレもちょっとあるけどギターはない。 曼荼羅、人技零地神工注定の8つ入る。不動明王、何もないやつを大人がお参りすることはない。三十三間堂、そういうイメージ、一つの家に住んで居ればいい。 仕事だといったら旅行をアップしていい。仕事という体にしないと反感を食らう。こいつ遊んでいるのかとなるのは良くない。得られる協力を得られなくなる。長野の松本城。 日本文化を発信したいが知らないと発信できない。鎌倉の大仏。 宮内庁、神社庁(?)が何をしているか。三間堂、東山、滋賀県大津市、石山寺、円覚寺鎌倉、河内長野市、大浦天主堂、てんしょうひらぐしじんじゃ、法隆寺、奈良、いくごめ、建仁寺、多い、浅草寺