verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

福音書をどう物理的に広げるか

物理的にどう広げるかというものだ。やはり、人の固定観念は強いので、本当に正しい行動をしていっる人は、非常識で変わった人と見られがちなのだ。が、勿論、その人も、自己防衛をしたくないので、あまり言わないだけなのだ。例えば、ゴミを拾う人が、変な人に身られるというのも思い込みなのだ。この辺りの自意識過剰は、自分を苦しめる事なのだ。一定量のボランティア経験を積めばいいのだ。それは、特定の組織に頼らなくても、自分で善行だと思うことをすればいいのだ。そして、本当にやりすぎな場合は、止めにかかる人が現れるものなのだ。なので、安心してほしいのだ。そうすると、無意識マップが完成するのだ。これは、人によるのだ。だから、あまり人を責めるものではないのだ。人のジャッジメントは、純粋意識とどれだけ離れているかは、あまりわからないからだ。確かにやっている方は、責めたくなる気持ちもでるが、それはそれなのだ。あまり責めると、自分を苦しめるのだ。この辺りも冷静な考察を続ける事なのだ。物理的に広げる方向だけでは、物事はうまくいかないが、それは必要な事なのだ。俺はどうしたら、福音書を全世界に波及できるか考えている。なんともいいがたい所なのだ。一生の仲間を作るには、それだけ多くの力量が必要なのだ。実社会的なキャリアを積み上げた人と、そうじゃないキャリアを積み上げた人も、本質的には、同じなのだが、どうしても、人間は、固定観念で見てしまうのだ。そうすると、そのお互いで、コラボレーションが難しくなってしまうのだ。が、やはり実社会的なキャリアを積んだ人も必要なのだ。この層がいると、ある領域は、どんどん物事が進むのだ。パワーを詰め込んだ福音書を基に、作るものかもしれない。それだけ人を巻き込むには、パワーが必要なのだ。相手の懐に入るのも、時には、大切なのだ。冷静に考えて、俺の肉体年齢は、まだ若いとも言える。そうすると、どうしても人は、実力を見誤るのだ。なので、俺は、どしどし実社会でのキャリアを積みながら、ジュンビを整えたいとも思うのだった。俺がしたい仕事は、自分達が考えている事が伝わって、気付き愛に溢れる職業なのだ。

 

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