verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

福音書作り おすすめ 作り方 内容

才能と量と質の壁
私も、かなりこのブログで、量を時間をかけてやってきた。が、やはり、才能の壁というものに当たっている。勿論、圧倒的に量をやらなければ、話にならない。が、一定の期間で、一定の量をやった場合は、この才能の壁に当たるのだ。その場合に、方向転換を迫られるものだ。引くか引かないかというものだ。俺は、とても悩んでいる。神霊的な働きを用いた場合に、代償として払うものがあるからだ。それは、こんなものがある。
①神の伝達なので、お金を極力取らないようなブログを書くこと
②目先のアクセス数やら、強引なマーケティング手法やらで、問題を起こさない事。炎上はもってのほか。
③神の伝達ではないブログの場合は、霊能力は使えなくなる。
④できるだけ匿名で、発信をする事。
⑤霊能力におぼれない事
⑥純粋な活動を心がける事
⑦神の指示と違う行動をしない事
⑧できる限り、神と共に力を合わせる時間を作ること。今で言うと、ほぼ24時間体制なのだ。
⑨かなりの制約事項がある。なので、なかなか頭の回転が速くないと失敗する。
⑩自分達が神の力を借りてやっている宗教的な事を外に発信すること(神を信じるというなら、発信するのが筋。だし、魂の同志というのを望むのであれば、自分達に落ち度や変えていない部分を改めればいいだけなのだ)
⑪神というのを誤解している人や組織にいたり、去ったりすると、誤解したまま、居続ける可能性が非常に高い。それは、宗教的なものを扱っている人の、悟り力に因るのだ。神は、どの人にも働くのだ。
私の問題点
①肉体的な視点で、あまり伸びていないのだ。
②確かに神霊的な能力は、最高レベルに援助していただいているので、伸びているが、自分に実力がない。精神力がない。
③顕在意識に、ストックがない。語彙もほとんどない。一般的な知識もあまりない。元々、顕在意識にストックが大量にある人が、無化作業をしてこのような活動をすればいいのだが、いかんせん自分の今の生活を続けたいという気持ちが先行して、結局このような活動をしないのだ。社会的に優秀とされる人の脳ほど、この無化作業や、このような活動はしないのだ。そして、本質にたどり着かないのだ。
④本質がわかる仲間や年齢的な問題で、該当者を引っ張るのが難しい。お金を必要としていないボランティア活動をしたい子供がいない妻か、子育てに時間を取られない主婦のどちらかなのだ。40歳から50歳ぐらいなのだ。それなりに、日常の微差をブログで発信して、それなりに注目される事を好きな人なのだ。ひな祭りなどのイベントを記事にする人。旅がしたい人。現代版の福音書づくり(悟りの技術書)を熱心に作る人、、等々である。
 
追記
更に、なかなか壁にあたってる。人間一般的な付き合いも必要なのだと気づかせられる。現代版の福音書づくり(悟りの技術書)を作るか作らないほうがいいか微妙なところだ。40代の子育て主婦と、真理を少し分かち合ったが、なかなか時間を取れない。