verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

本当のキャリアデザイン


①本当のキャリアデザイン
どの人も、実は、無意識マップを進展させたいのだ。それで、例えば、私のように、相手の全てを認めた上で、相手の無意識マップのつまりを取るために、敢えて、屁理屈や重箱の隅をたたくように見られるのだが、それは、とかく批判ばかりしている人の精神とは違うのだ。相手に対する慈悲として、とても葛藤しながら、話をしているのだ。これは、神の伝達役をしているに過ぎないのだ。同じように、俺も人間なので、批判したくない気持ちは山々だし、批判すると相手がムキになって、誤解されて、揉め事になるのは、目に見えているのだ。誰もが、格闘している事だ。どのように伝えたらいいかという事だ。やはり、できるだけ純粋フラット(複雑系フラット)の視点を考える事は、人間にとって、自分達を苦しめないのだ。あまりに固定観念をつけると、相手が避けるようになるのだ。それは、純粋フラットな視点があるからだ。かなり微妙な所なのだ。日本人は、文化的な習慣により、巨視的な目線で見るよりも、細微的に見ることが、その点で優れている。俺は、細微的に見ることを徹底する事で、ある時、巨視的な像が見えてくるのだ。巨視的なイメージや言葉を覚える事は大切じゃない、なぜならその巨視的なイメージや言葉がレッテルを張って、自分達を狭めているからだ。先に巨視的な言葉やイメージが先入観を作り、言葉が一人歩きして、また腑に落ちるまで、追求しなくなってしまうのだ。そうすると、腑に落ちないので、その部分が渦を巻いて、苦しくなる原因になるのだ。情報というのは、入れればいいというわけではないのだ。どれだけ情報を入れる事が、恐ろしい事かはあまり知られていない。その人にとって、最重要の情報というのがあるのだ。それをまとめると、
①自分の使命に関する事(どのような日常生活が、本人を最高の状態に導いてくれるかというものだ。魂が約束した事を思い出す事なのだ。ただ、それはその人の過去と現在と未来の一部を考慮に入れながら、判断し続ける事なのだ。当たり前だが、能力的に、ノーベル科学賞を取るのが、できない人が、それを思い続ける事は、その人のためにならない。その人の状況に因るのだ。努力し続ければ、達成できる事とそうでない事というのは、シビアに判断しなければならないのだ。俺は、壮大な発想をイメージするのは大切だと思っている。が、しかし、物理的に、ノーベル賞を取る頭脳は、持ち合わせていないし、その状況でもないし、今後もそのような能力を開発するのも無理なのだと賦に落とす事なのだ。この賦に落とす作業が、キャリアデザインを多くの人とやるメリットなのだ。それは、やはり物理的にも、精神的にも、無理なラインというものが存在するのだ。ただ、一度壮大な発想で、宇宙大に自分のアイデンティティの視点を取る事は大切で、それと自分の状況を照らし合わせて、現在地と未来地を賦に落とすのが、大切なのだ。これは、「もし自分がノーベル賞の取る人の立場だったら、どういう気持ちか」というのは大切なのだ。が、そこばかり考える事ではないのだ。確かに、ワクワクする事というのは、かなり非現実的で、自分の現在地よりも、圧倒的に上の状況なのだ。が、しかし、無理なラインというものが、物理的に存在するのだ。就職活動でも、やはり外資コンサルタントになるのが夢だとしても、やはりそれ相応の実績がないと、無理なのだ。それを獲得する事が、本人にとって、最高に幸せというわけでもないのだ。この辺りは、無意識マップと連動しているのだ。ただ、そのワクワクする状況を書き出して、それと似たいような物理的にできる状況も同時に書き出すと、それで賦に落とす事ができるのだ。想念は、現実化させたいというものがあるのだが、あまりにも物理的に難しいと、その人を苦しめる事になるのだ。頭では、外資コンサルタントになってみたいと思っても、魂がそれを望んでいない場合があるのだ。なれないのだ。が、万が一なったとしても、続かないようになっているのだ。それは、その人の魂が反発するからだ。勿論、それも人生のカオスの体験ではあるので、仮にそのような状況になった場合も、自分を認めてあげる動作は必要なのだ。が、そこまでこだわることはないのだ。外資コンサルタントから、お笑い芸人になる人もいるぐらいだ。安定する所に、落ち着くのが、本人と周囲のためなのだ。ただ、なかなか若い人は、経験が足りないので、どうしても無謀な夢を追いがちだ。自分の年齢とスペックで、できる事を吟味するのだ。それを安定化させると、自分を苦しめずに済むのだ。外資コンサルタント的な無意識イメージを、どこかの日常で、できればいいのだ。無意識イメージができれば、幸せなのだ。仮に、外資コンサルタントのように、世界に響かせたいという無意識イメージがあったとしても、それを、例えば、平和活動をしている無意識イメージで、十分賦に落とす事ができるのだ。なので、現象界の一部分の言葉に囚われすぎると、自分を苦しめる事になるのだ。この無意識イメージが取れれば、幸せなのだ。これをなかなか多くの人が、誤解している所なのだ。そこを理解する事が人生で大切なのだ。諦めが肝心というのは、この手の事を賦に落とす事なのだ。夢ばかり追って、失敗するというのは、それも経験なのだが、この無意識イメージの獲得をすればいいという気持ちを持つ事が自分を救ってくれるのだ。そのあたりを夢を追っていると、やはり現実で無理なラインがわかるのだ。その時初めて、安定化させる事ができるのだ。ただ、あまりにも、夢を見ないのも、自分の人生を苦しめる事になるのだ。あまりに夢を見なくなると、自分の日常生活に輝きを持てなくなるのだ。その微妙なラインを、体感しながら、調整し続ける事が大切なのだ。今の日本社会は、どちらかと言えば、夢よりも、現実という方に傾いているが、やはりその人次第なのだ。俺も、夢ばかり広げて重くなりすぎた経験があるので、その辺りのシビアな目線を持てるようになるのだ。どうしても、この手の話は、個別指導になるのだ。このような全体指導の記事を書く事も、大切ではあるが、やはりそこから先は、個別指導になるのだ。それは、営業でも一緒なのdあ。やはり、ライフコンサルタントも、人によって言うことは、違うのだ。おおまかな理想的な無意識イメージを努力によって獲得した人は、説得力がある全体的なメッセージをその分野で、送る事ができる。が、やはりその人のためになるのは、個別指導も必要なのだ。この辺りも、微妙な間を持ち続けると、自分を苦しめずに済むのだ。ただ、やはり人間は、ある程度純粋フラットな夢を持ち続けると、本人が幸せで居続ける事ができるのだ。なので、その人の個別のワークシートというのは、とても大切な作業になるのだ。やはり、その若い人は、経験と情報が少ないので、その本当に純粋フラットな夢のラインというのが、なかなかわからないものなのだ。なので、友達同士で、ディスカッションするのも大切なのだが、現実をシビアに見える同僚や年上の人のアドバイスもとても大切なメッセージなのだ。この辺りが、どうしても、どちらかに依りすぎて、純粋フラットな夢を描き続けるのが、難しい現代になっているのだ。やはり、一人の個人でできる事や、数人のチームで物理的にできるラインというものも存在するのだ。なので、日頃から感謝をし続ける事も、その微妙なラインを何となく教えてくれるようになるんどあ。私から、確かにある程度の、無意識マップと記憶層が見れる神からの伝達をその人に伝える事も微妙なのだ。やはり、本人が、その手の目に見えない世界を信じるかどうかによって、また術者の実力と、自分も見られても構わないというものが、カルマを積まずに済むからだ。どうしても、その手の目に見えない世界を軽視する人に、術を送ると、それを聞き入れない場合、カルマになるからだ。この辺りが、非常に難しい所なのだ。エネルギー交換とカルマと信じる心に寄与するものだ。これは、観測者により、物理現象が変わるという実験結果が科学的に出ているのだ。
 
 
当然、学歴フィルターが存在するようだ。