verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

斎藤一人(ひとり)は、偽物か? 批評 漢方(青汁等) まるかん 食品とスピリチュアル

斉藤一人さん 批判
今回は長いので、最初にどのような事に繋がるのかというと、
金正恩さんにどのような思念を送れば、より北朝鮮や自分達がよくなるのか(祈りの微妙な差)
②これからの執筆表現の形
③自分達の記憶層の整理整頓(自分の記憶層の奴隷になっていないか?より幸せになるためには?)
④資本主義商売とその弊害をどのように捉えればいいか(お金が絡む商売の自業自得)
⑤政治家の見抜き方と投票の最終判断の目安(結局どういう判断基準で投票すればいいの?)
というテーマにも続くものだ。

彼は、とても人格者だ。なので、正直、彼の批判を書く気には、全くなれなかった。それは、やはり、彼の魂体と、私の魂体の差があったからだ。やっと、魂体的に同等ぐらいの魂体的無意識マップになったので、少しばかり表現する気が出てきた。が、正直あまりその気持ちもないのだ。これは、彼が人格者なので、なかなか宇宙の外からの侵入を、日頃の行いで、防いでいるからだ(笑)
また、もっとメッセージを伝えた方が良い人が沢山いるという視点もあるからだ。
が、立派な人格者というのは、なかなか肉体で、批判する人がいなくなるのだ。そうすると、自戒ばかりになって、少し辛いのだ。
また、魂体的に同等な人と、接する機会も少なくなるのだ。
どの人にも、メッセージはあり続けるものなのだ。
冷静な第三者的な人からの表現が必要なのだ。私と家族は、とても動画や著作で、色々と学ばせていただいた経験があるので、それの恩返しの記事なのだ。相手が無償で、とても良い表現をくれたので、それに対するささやかなお返しなのだ。ごめんなさい。ありがとうございます。

彼の無意識マップに詰まりがある所
を優先して表現しよう。それは、彼を苦しめないためだ。自分自身が表現したものが、ネガティブイメージが付着しているものは、カルマが溜まっている所なので、視点転移をする必要があるのだ。なかなか自分では、その付着に気付かないものなのだ。ただ、自分の記憶層では、回り続けているのだ。これをどの物事に対する視点でも、純粋フラットにすると、より幸せになれるのだ。ただ、この物事というのは、数万以上あるので、一つ一つ整理する必要もあるのだ。これはカルマの消去に繋がるのだ。勿論、カルマの生滅というのは、自然発生するものだ。強い固定観念には、同じくらいの対の観念が必要なのだ。これは、超左翼と超右翼が激突しているのと同じなのだ。が、本人達は、二元論で辛いのだが、ある意味、幸せとも言える。
彼のお店に「とても嫌な人」というのが、たまに来店する事があるらしい。少しばかり意地悪な事件だ。
実はその事に対しては、少し彼は偏屈な見方をしているのだ。
だが、神が、彼の人格を一定量キープさせるためのものなのとも言えるのだ。「そのとても嫌な人」の脳内は、とても地獄のようで辛いのだが、本人は、何が何だかわからないで、そのような行動を取るのだ。
そして、実は、ひとりさんの中で、このように、まだ純粋フラットになっていない無意識マップがあるのだ。
そのような「とても嫌な人」というのは、
①ひとりさん自身が、商売人としてそのような人に売りたくないその嫌な人がいるから、負けん気で、億万長者になる原動力の一因になったという視点
(注釈① 売り手側が、なぜそのような気持ちになるのかというエネルギー交換と感謝とカルマの関係は、「理想的な食事法という」別の記事に書いている)
②全ての存在を愛せるかという視点と、(これはイエスの敵を愛しなさいというメッセージの記事を書いた。愛すというのは、人間的な観念だけではない。)
③どのような人格者にも、一定の量の魔は必要なのだという視点と、(これは、宇宙の膨張と魂の磨きと、内外反転なのだ。一定の量に勝ち続けて、亡くなればいいのだが、自分の行いでカルマを発生させている分と、宇宙の膨張と魂の磨きのために、必要な魔は、絶妙に違うのだ。もし、カルマを発生させていない場合にも、人間の魂の磨きのためには、微少な魔は必要なのだ。それに一定量勝ち続けて死亡すると、よりスムーズに天界に行けるのだ。ただ、このなかなか、人は、宇宙の膨張に伴う自然発生的な魔と、自分の行いで発生している魔の区別がつかないものだ。よって、できる限り、カルマを溜めないように、善行を行い続けるしかないのだ。)
④お金のエネルギー交換の視点と、何事にも純粋フラットにする事をし続けるという視点なのだ。なぜ商売人には、脱税ではなく、納税が必要なのか。
これを獲得してほしいのだ。
要は、神というのは、複合的な視点(あるインスピレーション)を、その事案で獲得してほしいというメッセージなのだ。が、細分化して、順番に説明しないと、人間の脳が納得してくれないので、このような説明になるのだ。欠けている視点があると、賦に落ちないのだ。
また、宇宙は絶えず膨張しているので、その時間軸に合わせて、人間自体も、そのある一定の魔が発生するのだが、その魔に勝つと、自分を苦しめずに済むのだ。
ただ、人は、あるところで、ふとある物事のイメージを固定する生き物だし、ある記憶層を何度も往復すると、固定化するものなのだ。が、それもそれで長く続くと、自分を苦しめる事になるのだ。どんなに嫌だと思う人も使命があるし、純粋フラットな視点で見れるのだ。
商売人として、大変な苦労をされた人は、それだけ同じ記憶層が入るのだ。が、それが、それで辛くなる原因なのだ。商売人じゃないアイデンティティと、自分の記憶層の対になる記憶を入れ込む事で、安心・安定するものなのだ。
何かしら腑に落ちきれていないという事や悩む事は、その人の無意識マップにとって必要なのだ。
この無意識マップというのは、微妙にどの人も違うようになっているのだ。大枠としては、同じであるとも言えるので、悩むテーマというのはほとんど同じなので、人間が友と一緒に取り組めるのだ。私は、彼と友達になりたいのだも言える。彼も私と友達になりたいのだ。
が、人間肉体があるので、肉体での周辺と友達になるのだが、魂体的には、友達になりたいのだ。
今後、彼がこの物事に取り組むと、とても意義があることなのだ。
そのとても嫌な人に対しては、「慈悲を持って売らない、または売る」というのが必要なのだ。「売らなくてもいいのだ」「敢えて、売っても良いのだ」「道理をわかってないという事を説教してもいいのだ」
資本主義の客商売の固定観念が根強くなって、金を払っている人には、売らなければならないというとても根強い思い込みなのだ。時には、殿様商売的な視点も必要なのだ。むしろ売らない方が、お互いにとって、カルマにならないという事もあるのだ。そのあたりは、魂でチェックし続けるのが一番良いのだ。
苦しい経営だと、ついそういう人にも売ってしまいがちだが、売らないというのもありで、売らない方が、その後の経営の運気が良くなる場合もあるのだ。これは、学習塾に子供を通わせているモンスター保護者にも言える事なのだ。
「お金を払っているから、何でも買える。意見を通せるわけではないのだ。」このあたりは、モンスターペアレンツ問題とも関連してくる所だ。モンスターペアレンツ対策というのは、深刻になり過ぎず、かつ英知を持って、対応するに限るのだ。が、かなり難易度が高い問題なのだ。人間が作った固定観念の結集とも言えるのだ。どうしても人間の脳は、ある物事を同じように見て、より強固に見る(加速させて見るとも言える)ようになる性質があるのだ。ただ、行き過ぎると、本人の中で、辛くなるのだ。解消行動として、モンスターペアレンツ行動に出るのだ。本人の無意識では、止めてほしいのだが、本人の意識では、自分の意見を通したいという欲求が極度に強まり、ギャップにより、とても辛い状態に陥っているのだ。
このような観点で、冷静に詰め将棋をする必要があるのだ。
ぶっきらぼうな対応では、その人間の顕在意識で、反発してより強固になってしまう可能性もあるし、服従だけでは、相手の無意識の響きを軽視してしまうだけなのだ。この冷静な無化(固定観念消去)と有化(固定観念形成)を相手に与えるように、進めていくしかないのだ。神経質になりすぎてもいけないのだ。
また、亡くなる前に、ある視点では、純粋フラットの無意識マップを完成した方が、スムーズに天界にいけるのだ。ある強烈なイメージを、誰かに伝えるのは大事なのだが、それがあるところで、内外反転をして、自分を苦しめる原因になってしまうのだ。
よって、必ず両方の視点を入れると、魔がなくなるのだ。
断定的に言った方が、ある層には、響くのだが、それはそれで、自分を苦しめる事になるのだ。
なので、強烈なイメージを記憶層に残した分、それの対になる視点を入れる事で、記憶層がブランコで均等になり、純粋フラットになるのだ。その記憶層の整理整頓作業を、死ぬ前にやったほうが、その人にとっては、やはり良いのだ。少しずつ、今から、今から、取り組んでいけばいいのだ。
やはり、これからの時代は、執筆でも、双方の視点を入れる事が大切なのだ。
例えば、「この人は、純粋フラットな人」というのは、自著の本の中で、自分の意見の反対の打ち消す意見を出来るだけ入れるものなのだ。むしろ、自分の意見の反対の意見を結論づけて、話をしてもいいのだ。が、結論は、保留でもいいのだ。自分の意見で、結論づけてもいいのだ。そして、自分の意見の逆の意見で終末させて、ギャグとして笑えばいいのだ。相手が、無意識の器を使えているかの判断にもなるのだ。
読者としは、「この人、本当にこれが本心の表現か」というのを感じれるかどうかなのだ。
実を言うと、この自分の意見と逆の意見で、終末させると、内外反転がなくなり、自分を苦しめずに済むのだ。
これが、内外反転の英知を使った知恵なのだ。
誰でも、自分の意見を表現するのが良いと思い込んでいるのだ。勿論、人は、ある強固の固定観念を表現したいものだ。が、表現すると、少し安定するのだ。それはそれでいいのだ。が、フォロワーが多くなると、同じような意見で強固になってしまい、自分を苦しめるのだ。
しかし、ある強固の固定観念を、ある時は、求めている人もいるのだ。が、同時にその逆も、その強固の固定観念を欲しがっている人も、無意識では、人は求めているのだ。
無意識では、求めているが、顕在意識では、違う方ばかり求めると、ギャップが出て辛いのだ。
そして、この純粋フラットにより、賦に落とせると、その物事に対して、【弥勒菩薩】のような、視点で見れるようになり、より幸せになれるのだ。実は、どの人も知らず知らずに、これをやっているのだ。それを悟り(葛藤と視点転移)というのだ。
なぜ、ギャグをする人が、楽しいかというと、自分の意見と逆を表現すると、内外反転が少なくなるからなのだ。ここに、お笑いが楽しい理由があるのだ。誰でも、本来はどの立場や視点にも、瞬時になりたい大自由の心が、人間には備わっているのだ。勿論、彼は、非常に講演がうまいので、そのお笑いを取り入れいるので、面白いのだ。遊び心というのは、自分を苦しめずに済むのだ。が、著作で遊び心をする人は少ない。私は、彼の講演のように、笑いのあふれる著作を見たいのだ。
固定化すると、自分のアイデンティティを狭めて、少し辛くなるのだ。人は、どうしても、意識の器では、ある人に対しては、同じメッセージを求める圧力があるので、そこに同調しがちなのだ。本人はこっちに行きたいのに、周囲は過去の自分像を求めて、ギャップが起きるのだ。
それにしても、内外反転の英知を使う例を紹介しよう。
金正恩さんのイメージを、殺戮者というイメージで、世間の人が想念を送ると、実は、そのイメージが、更に本人の中で、増長するのだ。
よって、「彼は、殺戮者ではない。彼は、とても純粋フラットな人だ」という想念に変えた方がいいのだ。彼を固定化させているのは、彼自身でもあるが、世間でもあるのだ。
確かに、その固定的な情報が、彼の顕在意識に入り込むと、強固に固定されるものだが、世間がよりそのように思うと、たとえ、彼の顕在意識や耳に入っていなくても、固定化する要因になるのだ。
これは、祈りの応用編だ。勿論、時事として、彼の殺伐とした行為をメディアが報じるのも大切であるし、その殺戮というものも見る必要もあるのだが、やはりここは、直接的な介入ができない日本人としては、この祈りの応用をしたほうがいいのだ。無論、祈りをしている人も徳を積むのだ。
「殺戮者」というイメージを持っていても、その現地とのやりとりがあるわけではないので、あまり意味がないのだ。勿論、北朝鮮の現地の人は、肉体的観点があるので、当たり前だが、死ぬ恐怖があるので、そのイメージは特に必要なのだ。ただ、勿論、ある臨界点まで、負の想念が積み上げると、爆発するものなのだ。
「そんな良想念送ったら、金正恩さんが、心変わりして、独裁体制の維持になってしまうので、逆効果である」と思いきや、想念次元の俯瞰で言えば、そのようなこと心配のようには、ならないので、安心してほしい。が、なかなか納得できる説明が難しい所だ。
結局は、どのようなストーリーになるかは、なかなかわからないものだが、今よりも良い方向に向かうのは、間違いないのだ。この今よりもというのは、大切なのだ。
私も、この説明がまだできていない。
純粋意識に近い想念の方が、+エネルギーのみなので、結局良い方向に繋がるのだ。たとえ、崩壊をしなくても、良い方向に向かうのだ。崩壊すると、難民が沢山出て、周辺国で困るという視点もある。
現象界としては崩壊という罰が下ったように見えても、この純粋+エネルギーの蓄積の崩壊と、+-エネルギーの蓄積の崩壊では、未来が違って、純粋エネルギーの蓄積の崩壊では、金正恩さんや、北朝鮮の人々や、周辺他国の人々にとって、より良い崩壊になるのだ。
また、たとえ、崩壊にならなくても巨視的に見れば、より良い未来になるのだ。北朝鮮という国の使命にも関係するものだ。北朝鮮があるから、日本の平和ボケを中庸にさせてくれているという視点もあるのだ。
まだまだ賦に落とし切れていないと感じる。
どうすればいいかわかりづらいところだ。
どうしても、人は、自分の都合の良い解釈を、ある物事を切り取って、見てしまう脳の癖があるからだ。
カルマの解消という視点も必要なのだ。
「ただ、どうにかしたいな」という純粋エネルギーは、大切なのだ。この純粋エネルギーは、非常に精巧なので、下手をすると、血気盛んだけになって、プラスマイナスエネルギーの侵入により、-エネルギーも、送ってしまいがちなのだ。ここに、非常にひっかかる純粋な人が多いのだ。最初は、とても純粋エネルギーを送っていた鷹派的な人も、ただの崩壊だけを目指した偏向的な観念に囚われてしまいがちなのだ。このあたりも、絶妙なのだ。偏向的な人というのは、とても顕在意識に訴えかけるのが上手いのだが、人は、無意識的な心もあるので、どうも腑に落ちない場合がある。
同じように、強調されたテーマを話していても、人によって、純粋意識度が違うので、物事を強調するのがうまくても、響かないのだ。
これは、政治家の街頭演説でも、言える事だ。要は、拡声器を使って、大きく話すのだが、何か違和感を感じた事はないだろうか。同じように、強調して話すのだが、純粋意識が乗っている場合と、そうでない場合があるからだ。心から発しているのと、頭から発しているのの違いなのだ。

なので、私は、一貫性として、純粋フラットというインスピレーションに留めているのだ。一貫性がないと言われるのが苦しいのだ。確かに、ある意識の器では、一貫性がないのだが、ある無意識の器では、一貫性があるのだ。表現されたものの深い次元では、繋がっているのだ。意識の器では、バラバラに見えるだけなのだ。私は、とてものさばりで、油断をするので、すぐ神に注意されるのだ。
それにしても、彼は、とても素晴らしい人格者だ。表現するのも、恐れ多い存在なのだ。ただ、肉体で、できるだけ、繊細に表現する人が必要なのだ。脳は、意識化で入れる事も必要だからだ。敢えて、表現したものだった。正直批判というのは、書きたくないのだ。いや、いつのまにか賞賛になっているものだ。これが、文章の表現というすばらしさだ。いや、彼の人格がそうさせるのだろう。
完全循環すると、スッキリするように、人間はなっているのだ。ある人を悪く言いたいという自分もごく一部でもいるものだ。
脱税をしない努力も大変素晴らしいものだ。著作の中で、「この世にいる人は、全員やり直し組だ」という、素晴らしい自戒の視点を持ち続けているのも、大変素晴らしい。彼は、商売の無意識マップが、とてつもなく進んでいる。とてもタメになる教訓をいっぱいの残されている。そうすると、結局あまり、やはり言うことがないのだ。結局は、そのような、特に批判する事がない人がほとんどという状態にどの人もなりたいのだ。ちなみに、肉体的に近くにいる人が、「あの人嫌だよとか。近くにいると、嫌だよ」とかの、斉藤一人さんに対して、葛藤があるのは、そのように世界ができているからだ。
その周囲の人にとって、必要だからだ。また、肉体的に、聖人的な動きができないのは仕方ないのだ。
ある意味、伝えがいがない人なのだ。より後世の人に、良い物を残してほしいものだ。が、それは自然と彼はやっているのだ。となると、彼は、彼は、神人合一しているかというと、彼は、神人合一しているのだ。と神に教えて頂いた。よって、このメッセージに一縷の不安が起きても、とても深い視野で見てくれる事だろう。
伝えがいある多くの気付きを取る必要がある人は、その分、顕在意識の反感が強いので、より精緻な表現を大量にしないといけないので、正直大変なのだ。純粋フラットまでには、年数がかかるものでもある。私も頑固者だったので、よくわかる。
後世の人が、彼の純粋フラットな評価をするだろう。人のごく一部を切り取ってごめんなさい。気付かせていただき、ありがとうございます。
やはり、60代の人に、魂体に沿ったメッセージを届けるのは、大変難しい事がわかった。年齢と共に、記憶層が入り交じっているから、ほどきながら、入れるというのは、とても難しいのだ。文章でも難しいのだから、会話ではもっと難しいのだ。ただ、会話や体験の共有も一定量必要なのだ。旅がなぜ良いかというと、やはりトラブルが発生しやすいのだ。その人の無意識マップのカルマを取るのが、発生しやすいのだ。勿論、仕事でもカルマは取れるのだが、プライベートで多くのカルマを作っている場合に、なかなか、それが発覚しないのだ。なので、その場合は、一緒に一蓮托生の長旅をしながら、解消する必要があるのだ。
「また仕事で疲れているし、プライベートだから、ツベコベ言わないでよ。そんなプライベートな事。」という固い言い逃れができ、カルマを溜め続けてしまうのだ。
仕事上で、カルマを作っていないと、なかなかしっかりした人というイメージができあがるが、実はプライベートでカルマを作っているのを、必死で仕事で解消しているだけの場合もあるのだ。私も、そのような時期があったので、よくわかる。が、なかなか人は忙しそうに仕事をしている人には、プライベートの事を言うのはよそうという傾向がある。が、根本からしっかり正すとより良くなるのだ。私も、衣服の畳み方からやり直したものだ。仕事でカルマを作らなくなった場合は、プライベートでのカルマ解消作業をする必要があるのだ。よって少しゆっくりした職場にして、プライベートのカルマ解消作業をしていくのだ。私は、この移行にずっと気付かなかった苦い経験があるのだ。そして、ずっと仕事のための動作ばかりをし続けていたのだ。ただ、気付いてからは、しっかりするように気をつけたものだ。無意識マップというのは、別に仕事だけではないのだ。日常生活の全てなのだ。公共機関でのマナーというのもあるのだ。自炊の仕方もある。買い物の仕方もある。
ただ、日常生活の全てと言われると、誰しも、萎縮したり反発するので、小出しに小出しに経験していくのだ。一つ一つ積み上げていくのだ。そして、より人格者になっていくのだ。社会生活全般なのだ。該当の項目をバッチリやった方が、他の事案でやるよりも、カルマの解消になるのだ。例えば、掃除をしない事で、カルマを作り続けていても、仕事で黙々とPCを打ち続けて、カルマの解消行動をする事はできる。が、やはり、該当の掃除でカルマを減らした方が効果的なのだ。が、なかなか億劫になるので、どの人も、仕事という圧力で、店の経営に携わる事で、解消していくのだ。そうやって、無意識マップを完成に導いていくのだ。
今回は、長期の旅ができない候補者なので、ときたま日帰りの旅をするしかなかった。それは、仕方ない事なのだ。
100日間30万のスタディツアーを敢行したが、まだまだ実力が足りなかったので、15万5134円をお返しするように神から言われたのだ。それだけ至難の技なのだ。もっともっと内容を濃くしていく必要がある。適切なエネルギー交換に沿った金額にするのだ。が、きっちり代金は頂いた上で、お返しするのがいいのだ。これからは、30代がいいだろう。それなら、より良いエネルギー交換にできるものだ。これでも、なかなか苦心しながら、進めていたが、まだまだ精神力と心を鍛える必要があるのだ。やはり、文章で具現化するのも、頭で理解させられるのだが、魂にも響かせるには、それ相応の努力が必要なのだ。魂で響かせる表現の葛藤量もそれだけ中身が濃いものにするべきなのだ。やはり、サービスというのは、その金額に合っていないものを提供していると、エネルギー交換の差が発生するのだ。努力して、埋めるのみなのだ。30万分のものを提供できなかった事と、人生経験が深い(魂体的無意識マップが深い人)人は、物事をシビアに見るのと、同時に記憶層に囚われすぎる傾向にあるので、なかなか適切な導きが難しいものだ。神も苦心している所なのだ。記憶層と、アイデンティティは比例する。が、なかなか自分にとって適切なアイデンティティと、記憶層にしていくのは、かなり苦心するところなのだ。私も、仕事上の固定観念を作りすぎて、自己のアイデンティティも、的確にできなかった苦い思い出があるからだ。
ここで諦めてはいけない。30万に見合う苦心が大切なのだ。30万に見合うものにどうすればいいかというのを考えるのだ。いや、60万に見合うものにするにはという視点も大切だ。自分達のカルマをできる限り刈り取る事と、適切な表現をし続けられるかどうかなのだ。ありったけ誠意を込めて、無意識マップの柱を具現化した教科書はどうしても必要なのだ。悟りの教科書というのは、とてもやりがいがある分野だ。が、その教科書に囚われすぎても、自分達を苦しめるだけなのだ。これは、日本史の教科書でも言える事だ。どうしても、人は、その熱意を込めた物が、だんだんと使われると、油断するのだ。非常に難しいものだが、高級料亭の吉兆のコースも、込め続けないと、形骸化してしまうのだ。肉体で楽をしたがるのがあるので、どうしても形にすると、エネルギーの凝縮作業をサボるので、その分、プレゼン的な技法に囚われてしまうのだ。使いながら、更新し続ける事も大切なのだが、時には使わないのも大切なのだ。良い物を作り続けるには、圧縮という肉体的にはもがきが必要なのだ。が、同じテーマの圧縮が続かないと、なかなか人は同じテーマの良い物を提供できないのだ。私は、普段のご飯に感動するかどうかが一つの物差しにしている。感動しないというのは、感謝ともがきが足りないとも言えるのだ。圧縮の仕事をしっかりすると、ランチが、欲しくなり、旨くなるのだ。が、同時に感謝状態をキープする事も大切なのだ。
追記
いろいろ今見ると、書き足りない部分があったりする。
斎藤一人さんの青汁買ったが、私には、効果がなかった。こういう事も起こる。有名人の紹介なら良いだろう、という魔だ。しかし、試してみたが、ダメなものはダメだ。万人に良いものを作るのは、難しいのだろう。
加齢により、最近抜け毛と白髪が増えた気がする。やはり、年を取ると老けるのだ。
 
 
 
 
食とスピリチュアルだ。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。このご縁に感謝です。