verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

悟り 進路相談 どうすればいい 誰に 大学生

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22世紀イメージ図

 
 
悟りについて

この世は、真実と虚実,,,,で出来ていると見抜いた。その前提で、話を進めていこう。この世界では、臨機応変に生きていくといいと思われる。

ある視点では、文科省が正しいが、そうでもない所もあるーーーー。その辺りを書いていこう。
重要単語の意味
・微差=微妙な差である。例えば、今はコーラを飲むか、お茶を飲むかというような微妙な差である。
複雑系フラット>=この世の構造と捉える事ができる。ブッタもこの世を9識と捉えたが、それよりも実はもっと豊富な層になっていそうな感じがあるので、この名称を使う。
・無意識マップ(情報マップ)とは、その人が経験した事が記録されている情報網のようなものである。それを進めると、人生が進んでいく感が強い。
まずは学力のレベル差から話を進めよう。当然学力のレベル差はあるから、学力別にクラス分けするのは良いと見受けられる。そうしないと、授業がわからない子はわからないでそのまま放置で、わかる子は、分かるから、そのままでもいいが、もっとわかりたいという願望もあるかもしれない。例えば、課外授業のスキースクールのように、技術の差で分ければ、全体的に楽しいように思われる。いわゆる全体多数の最大幸福だ。これは、技術の差というので、分けるやり方がおおむね合っていると思われる。

講師や教師側の視点では、絶えず講師の授業の質をより良くしていく必要があるだろう。
学校制度として
6334制がいいかどうかは要検討する必要があるだろう。が、なかなか全体的に変えるのも難しいと思われる。戦争等が起こらないと、今の現行の制度を急激に変えるのは難しいだろう。こういう話は、これらに関して、発達段階を考慮する必要がある。ただ、例えば今より小学校だけ長くする、小9中3高等教育4制だと、9でつまづく子の挽回の場が少なくなるので、つまづく子にとって、厳しい現実がある。いじめも、発生した場合、それが長く続いてしまう事もありえる。これは、デメリットになる。不登校も解消しづらくなってしまう。
個人的には、小学校、中学校、高校、大学、(大学院等は別)社会人......という流れがやはり良い分け方だと思われる。学力(偏差値等)以外で分ける方法だと、人格のようなものなので、それを先生の好き嫌いが少し以上影響していく。小学校の通知表のように、総合的に判断していく必要がある。ただ、この総合的な人格のような悟りに関しては、なかなか指針が立てづらい。
また、33344制だと、あまりメリットが思い浮かびづらいものだ。いじめの発生率が高い場合、小学校を33に分けるのもいいだろう。

この世の真相を虚実と真実であると見抜くと、意識で思ったり、考えたり、経験したり、色々したことが、無意識というものになっていく。それを無意識マップや情報マップという、人格をどう見抜くかというものだが、日々の機微を見抜いていく必要がある。
小学生が学生生活をどのように過ごせばいいか神と相談してみた。
・やはり、時間というのは絶対的に欠かせないので、時計をみながら、ちょっとずつ変える必要がある。例えば、休み時間が終わそうなら、それに合わせて遅刻しないようにする。休み時間にも、微差を埋めながら、休み時間を活用する。できる限り先手を打っておく。優先順位が高い方から基本的にスタートする。
・また、学校が個人だけになることはほぼほぼありえないので、嫌だとしても、集団のノリに合わせるときは合わせるがいいだおる。

・欲しいものが悪いわけではなくて、欲しい物を買うタイミングが大切である。

個人的にどの学年でも、留年の実体験はないが、留年すると、どうなるのだろうか、伝聞情報を元に考えてみた。
極端自分だけだと、非常に切なくなる。留年のメリットは、また再チャレンジすることと、一学年下の人と微妙な人間関係を築けるかによるだろう。
浪人は、自分の実体験があるが、より偏差値の高い学校に行ける可能性があるが、現役と同じぐらいの人もいるので、一概には言えない。ただ、浪人のようなちょっと普通のルートと外れるのも、ありといえばありだと思われる。
仮面浪人は、個人的な体験として、大学の時にしようとしても、大学の成績や人間関係等が複雑に入り込んでいるので、なかなかお勧めするのは、例外的な人にだろう。ただ、受かる人もいる。
修士課程や博士課程に進んだらいいかというと、そうでもないケースもある。博士課程の年齢だと、ある仕事につけないといういケースも発生する。高学歴プアのような状態だ。仕事的に考えて、修士課程がいるかどうかは微々妙な線だ。学士課程で十分な仕事も多い。企業側はどちらかというと学士課程で、今の日本の採用状態だと、新卒が有利である。既卒は、若干ーーー不利である。また、中卒でもできる仕事もある。また、高卒でもできる仕事もある。学習ばかりの偏重も問題があるとも言える。
東大院のような学歴ロンダリングに関しては、それでうまくいく人にとってはいいが、スペック不足の人にとっては、あまりよくないかもしれない。ただ、学歴ロンダリングする事で、しない場合より、することで、様々な仕事につきやすくもある。
高校や大学の文転や理転のメリットに関しては、どちらも個人的な経験がないので、洞察するしかない。ただ、個人的には理系の方が、何かの可能性が若干程度高いように思われる。理系じゃないと、なりづらい、またはなれない仕事もあると思われる。ただ、個人的には、研究室を覗きたかったのと、実験のような授業があるロボット工学のような授業がある理転もしたかったが、理系がない大学だったし、他の大学に仮面浪人して行く必要もなかなか難しかったし、退学して予備校や自習するのも難しい現実があった。あと、他の大学に潜るというのも、大学生の時に、知らなかったので、それでも難しいし、少人数制だと、万が一バレると怒られる事もありそうだったので、なかなか難しいが、大教室の授業だと潜れると聞いたことがあるし、経験上そうである。進路というのは、簡単に区切れるものでもないとも言える。ただ、どういう風にしていくかというと、前述の無意識マップや情報マップ的に、どのルートがいいか判断する必要があるので、予知や千里眼や読心術等のような特殊能力を使うと、そのルートが特定しやーーーーーーすい。ただ、そのような特殊能力がある人は、極々一部なので、普通の面談やらで判断しないといけない。そうすると、個人の希望と、将来的な予想やらと進路のアドバイザーの経験が大切になっていく。ちなみにーーーーーーーは色々な意味合いである。そのような特殊能力が使えない通常の人が、どのような進路相談が必要かというと、やはり個人個人に沿った進路相談が必要だ。後々後悔がないように、進めていくのが必要だ。
 
 
追記
中学の時、なりたいのはミュージシャンと答えたら、先生がビックリしてた。今考えると、普通だ。別に音大に行ってもよかったわけだし。