verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

塾により進路が決まる 賢い塾選び

塾により、進路が変わる。
私は、中学受験の時に、横浜国立第付属中学校を受験した。が、意味わからない今まで出会ってない問題がでてた。また、よくわからないが、学区性(地域限定的)もあったみたいだ。通っていた塾は、こういう国立向けの授業をしてなかったのだろう。模試では、Aランクのようなものだったので、誤解してた。私立の方は、解けてるほうだった。そうすると、記述式の国立向けの塾に入っていれば、そのような国立に行けていたかもしれない。が、そこまでスペックが高くないので、途中で諦めていたかもしれない。
新聞に、小学生読書経験がある人は、平均点より高いという結果が出てるらしい。そりゃ当たり前だが、アンケートの実験で結果が出ることが大切だ。教育費が大切というのは、親の中の共通認識っぽくなっているが、教育費の使う居所が大切だ
どちらかと言えば、今振り返れば、公立と塾派か私立一本だと、私の場合前者の塾との両立がタイプなのだろう。難しいのは、塾自体は、スパルタではなく、楽しい方の塾だった。なぜか学校以外の学習空間で勉強した方がやる気が出るタイプなのだ。が、自習は時期によって、まちまちだ。
義務教育が、公教育が先生の指導力があまり伸びてないのかもしれない。多忙で、事務処理も多いと言われている。この辺りを、アウトソーシングして、何とか教師が学びやすい空間を作っていく必要がある。集団教育は、あまり効果的とも言えないのだ。塾に行く子は、変わっていないのかもしれない。
 
 
追記
灘の専門塾もあるから、近い人はいいだろう。