verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

仕事でどんなものが身につくか 塾選びのポイント

どんな事が大人にな

ったか?;
ある大手教育企業法人フランチャイズ校の立ち上げ。
保護者にほぼ同じことをするロープレ、バイトの回し方(シフト表作り(説明)、バイトに芯の教育の悩みを相談してもしょうがないと感じた)、1からの事業展開、同僚との見解の相違。(昔の塾なら好評化野部分)一年ぐらいで人脈はつかなかった。フランチャイズ側の人も業務できてるだけだった。上司が変わると、ここまでやり方が変わるのかどうかというところ、サラリーマン特有の生きづらさ、仕事への慣れ、ノルマの達成の厳しさ、集客の大変さ、アルバイトの教育は、かなり難しい、週一回の(週一回90分じゃあ一人前にできない。だから、独学で学んでという事を言った。もいるからだ。問題が続々と出てくる。瞬間的にセルフジャッジしないといけないが、持ち越しもできる。生徒に張り付かないように見張ったり、注意したりする。全体のカリキュラムが終わったかどうかのチェック。色々な初体験もしたのだ。


教育効果

教育効果については、不問にしたいが、少しさわりの部分を見てみよう。総合塾(受験塾等)と補習塾どちらがいいかは、その子の学力と希望する進路によるだろう。どっちの方が教育効果、より広く見れば、どれの方がいいかは、かなーーーーーーり難しい。
例えば、俺の場合、4年生で個人塾に通ったが、そこは10人ぐらいの集団で、できる方だった。5年生から受験クラスに入って、勉強してたら、学校の授業が簡単過ぎるようになっていた。教育効果を単純にできる(要は偏差値という基準)だと、上がっているのだった。公教育の場合だと、、ただ高校になると、公立と私立どちらも優れた人は優れてくる。内申書などもある。この小学校の時に、推薦があれば、確実にトップ校に入れただろう。

小学生の時は、一般的な学力というものだと、順調に推移したとも言える。通知票も、フェアに見れば、担任のえこひいきもあったかもしれないが、トップクラスだった。


しかし中学の授業も、中一(偏差値高い方、20番目ぐらい300人中)から段々と落ちていったのと、少し上がったのがあったり、紆余曲折があった。燃えつき症候群はなかったが、100番目ぐらいまで落ちた時は落ちた。中だるみ状態である。が、まだこの辺りでは、『赤点とってもいい、とか赤点は取らないようにしよう』とか考えていた。また、Sクラスに上ろうとしていた時期もあったが、結局S(英語と数学)には上がらなかった。α止まりだった。γやβにいたときもあった。学力のばらつきが、大変あった。高校に入っても、勉強にやる気があったり、なかったりしていた。中学は、小学校の貯金みたいな学力で通った。が、高校は、中学の貯金は、部分的にしか聞かなかった。高校の単語テストで20点満点をオールシーズン取り切ったことがある。これは、集中力であった。中学の勉強のやり直しを、授業料が安めのトリプレットという所でやって、中学英語を強化した。その結果、成績は、良くなった。