ん?大丈夫なのかな?!
まずは感想
着いたら、満席で立ち見になりました。波乱がありそうなものでした。
官公庁も大企業もデータが流用しないように初期化してくれるならいい、という気持ちなのだろう。データ漏れがなく、有効活用するなら、いいだろうという気持ちだろう。
購買してる人の方が多いようでした。
早めに決めてる人は決めてるようでした。大きな群衆心理に流されずに、決めるか決めないかは、自分次第です。
四パターンぐらいから、決めるものでした。30分前から来る人はいなかったです。ヤラセぐらい買ってる人が多かった笑
中古市場に出回ってない型番だから、値段の比較ができないのだ。これは、おそらく陰謀だろう。
もともとデータ流出を避けるために、そのように大手企業や官公庁のために、メーカーも特注で作っているのだろう。
紙の表の型番は、ちょっと変えてる気がした。裏の型番でも、ネット上で、出ないようにしてる。若干少し出る情報もある。
販売員との交渉とか、台数とかの運とかもある。二年保証もついてます。(万が一故障しても)
自治体によっては、年二回以上もあるみたいです。自治体で実際やってるぽい。
一日1000人ぐらいの人もいます。
私は買って良かったと思いますが、他の人はわからないです。
違う日にも行きましたが、混雑してます。年齢層も場所によってよりきりです。
官公庁や大企業からのリース終了のパソコンを、変化させて、展示会場で販売するというビジネスモデルだ。
これは、最初怪しいと思うが、怪しくはないと回を重ねると、怪しいビジネスではない。
こういうビジネスモデルを作った人は、すごいだろう。売上も結構なものになるのではないかという打算が働く。
違法であるかもしかすると、それはあるのかもしれない。違法だったら、問題になってるだろう。
実際にしようしても、起動やらが早くて
助かっている。
しかし、これは、ご立派なボランティアのビジネスモデルではない。ちゃんと収益を取るようにしているように感じた。
追記
パソコンが二時間も持たず電池切れになるのが発覚したので、外の持ち込み用にはあまり向かない。ずっと電源とにらめっこならいいが。