verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

ペーパーテストは公平か不公平か 進路 迷う 9割の人が知らない

ペーパーテストとは何か
現行のペーパーテストは、公平か?
中間下位層にとっても、勉強のやり方さえ合っていれば、やりやすいシステムとも言える。上位の子も勉強しやすいし、独学もしやすい。これを大検等を難しい論述形式にすると、途端にできなくなるので、そういう教育機会に触れていない子達には、不利になっていく。中学受験の桜修館のような作文だと、そのような形式だ。面接形式も取り入れるのは、就活でもそうだし、仕事でも活きるので、そのような仕組みも取り入れるといいだろう。 
例えば、専門学校のHALは、AO入試を取り入れている。やはり、専門学校の役割はいかに技術を身につけさせ、技術が必要な就職に誘導させるかであるので、退学率を減らしたいので、2年間!?等、辞めないでついていければいいので、志望動機が大事な線なので、AO入試でいいのだ。中途半端過ぎる辞めそうな人だけぐらいを落とせばいいのだ。
突出した学力は必要ないのである。そのような突出した学力の職業というのは、高ステータスな職業である(医学部から医師へ。官僚等)手に職的な発想で、4大學より、自分の進路が何となく決まっている場合、その分野に行くのが最短だ。
学校学部学科は、学生が思っているより意外と、進路に影響するものだ。四大の方が良いと思わせる先生もいるので、注意が必要だ。自分自身若干専門卒の方が下のような価値観を持っていた。
親が出してくれる場合、技能学校と、四大の両方を掛け持ち(ダブルスクール)も考えられるが、正直大変だろう。ダブルスクールは、スペックが高い人なら、こなしきれるだろう。が、スペックが低い人は挫折してしまうだろう。
専門学校(技能学校)は、宿題も多いと言われている。
今は、奨学金が昔より発展していると考えられる。手に職をつけながら、四大で優良企業を狙うのも、戦略性としてもありだろう。四大や専門学校が忙し過ぎる場合、四大か専門学校のどちらかを選ぶ必要がある。四大を休学して、専門学校に費やすというのも、あまり知られてなさそうだが、奥の手だろう。
何かしらプラスαがあれば、転職もしやすいからだ。専門学校のメリットは、その分野の就職がしやすいが、当てはまらない他の職業にはつきづらいというデメリットがある。自分の人生の可能性を高校生や中学生で、判断しないといけないのだ。しかし、人生長いので、その技能だけ使う所じゃない所も、転職する事や人事異動する場合もある。ただ人事異動は、こればかりは、会社のやり方にもよる。
例えば、会計のスキル(簿記1級、公認会計士等)があったとしても、全然違う営業を経験させる場合もありえなくはない。専門学生は、ある分野では、即戦力的と見なされているので、就職率が97%!?もうなづける。就職率は、その人の人生を左右するので、大切な指標になるだろう。それだけ就職率があるということは、企業もそれだけニーズがり、ポジションもあるということと推察されるのだ。
専修高校(農業系、工業系、漁業系等)四大(色々な学部学科)や短大も就職率には、熱意があるものだ。就職予備校と揶揄される部分でもあるが、やはり学校の機能として、学術性を高めるというのもあるが、競争力に打ち勝つという社会の一面があるので、就職予備校と言われても、就職援助をやっていくのは大切だろう。経験上、学歴フィルターも存在するようなので、高学歴にしとくのも大切な要素だろう。
学術性を高めるというのは、見識を深めるやら、論文などである。見識というのは、企業で裏話を聴いていれば、わかるものでもあるのだ。確かに、私は法学部じゃなかったから、法律的なものをあまり知らないので、それでも色々知ってる部分もあるので、自分が裁判をするのとされるのを若干裁判否定派になっているが、それも事例によっては、変わる事があるだろう。勝てるものというのを知りたいというのは、誰しもあるものではないだろうか。
ここって、法律的にどうなんだろうかという気持ちは出てくるものなので、法律相談料の相場は高いが、身内で有れば、無料で教えてくれるが、身内にいる確率は低いだろう。そこで、弁護士保険やネット有料相談というのもある。そこで、聞くのも大切だ。
グレーゾーンが、人間一番気になるので、そこを法律家や法律に詳しい人に聞くのはいいだろう。難しい場合は、信憑性は少し下がるが、GOO質問版等ネットで聴いてみるのも一つの例だ。雇用契約書というのを、2社目で初めて聞いたような、ただ、他のアルバイトでもあったかのような気がする。契約書は、裁判でとても大きな意味を持つものだ。知識として、知っておくべきものというのは、人生で必要なものだろう。法律上勝てるとわかっているが、やらないというのは、宗教もそうだが、そういう価値観もあってもいいと思われる。その時、勝てるなら、裁判したかったのは、未払い残業代等であるが、そんなには多くない。
高校生の勉強が必要かどうかというと、必要ないとも言えるパターンは、どういうパターンだろうか、例えば、農業につく等である。中学までの義務教育で、十分とも言えなくもないが、革新技術を考慮すると、そうとも限らないケースがある。そうすると、高校までの学習が必要な人は、必要な人なのだろう。ここで、暗記教育から、徐々に違う教育になっているが、暗記が必要な職業ももちろんある。が、記憶に関しては、どこまで必要かというものがある。また、暗記力は、どの程度まであれば、十分かというライン(物を②回~4回程度聞いて覚えるぐらいな度)がどこかというのがある。つまり、暗記という行為が、仕事で使える場合があるからだ。また仕事につくための、弁護士や公認会計士や医師のビッグスリー!?、のステータスも、色々学習する必要がどうしてもあるのだ。暗記してないと、困る職業があるのだ。
他の通訳ガイド等の資格勉強や何万もの商品を覚えないといけない職業や学習を覚える塾講師もある。また、受験科目に必要な科目も取らざるを得ないのだ。行きたい学校が、一芸入試やAO入試や推薦入試(真面目なタイプが強い)の善し悪しもあるものだ。暗記力も、記憶の一部なのだ。普通の記憶力でも、(2~4
回言われれば、覚えている程度)通用する職場もあるものだ。どこまで必要かは、職業(立場)による。
何に就職するかは、結局予知にあたるので、結局順次的に地道に努力していくしかないとも言えるのだ。ただ、暗記力だけでなく、フィールドワークを進めて、暗記力は必要なんだけど、暗記力ばっか鍛えるよりもいいだろう。暗記脳は、脳が固定化して、同じ部位ばかり使うそうだ。最強の暗記力は、一度聞いたら一生忘れない、超天才や病気にもあるが、そのようなものだろう。個人的な経験では、予備校時代に、世界史の最高方法の暗記方法で、(暗記をぶつぶついう、その授業で全部覚えきる、その情報に触れないで、横を向いて、回想したり、復習したりする。)を使い100転中95点程度をkeepした。世界史に関しては、もともとほとんど知識がない状態であった。暗記教育が悪いと一概には言えないが、ある一定からは、個人の自由にするというのもあり得る。個人的には、人との会話を覚えきれない病気のようなものがあったのだが、そこを上司に突っ込まれて困った経験がある。「そんないちいち覚えてられないよ」という気持ちもあったが、会話のキャッチボールをあまり記憶していないのだ。そうすると、記憶に関すると言われている海馬がもしかすると、劣化していたのかもしれない。20歳から脳細胞が死んでいくという説もある。が、そうでもない人もいそうなので、統計的なものなのかもしれない。このように多角的な検証をすると、「わかってる人」と思われがちだが、全然わかってないとも言えるかもしれない。独学等、色々な努力が認められやすいのが、ペーパーテストなのかもしれないが、ペーパーテスト論者でないが、一部分に関しては、ペーパーテスト(sat等)だが、確かアメリカ!?のように、大学法人毎に、選抜方法を選ぶというのもあるかもしれない。文部科学省のように、省庁政治で、国の教育を管理していくのも大切かもしれない。短大(2年)と四大の良さ悪さは、どういうものだろう。短大にも色々ある。短大農良さは、①短期間で、職業や実生活で役に立つ幅広い教養を学ぶ、②短期学士を修得できる、
③授業料が四大の半分で済むなどである。③就職の範囲が若干四大と比べて狭いが、早くに実社会に出れるのがある、、、、、。
専門学校は、2年なら専門士、4年なら高度専門士で、職業に直結した即戦力になるような人材を育てるのだ。8割程度が専門授業の所もあり、実践的かつ実務的な教育を受けられられる。
専修大学は、進路先にその他と不明を如実に書いているので、このテーマに限り、道徳的だと言えるだろう。青山学院大学は、そのようなその他や不明は書いてないので、学校のブラックボックスを隠す方だと見受けられる。要は、学生生活あまり
良くない人がどうなっているかを書かないのである。多摩校や生田高校も同じである。在籍確認
は、個人情報にあたるので、しちゃいけないっぽいのだ。法律的に答える義務もないらしい。
専門、短期、四大は、どれがいいかは人それぞれに依るだろう。
無認可学校は、、奨学金等が受けれない。私も、無認可学校に通ったが、それはそれである。公立の進路も、神奈川では、多摩高の方が、生田校より、進学実績がいいので、高校受験がそのまま進学実績になっているだろうと推測できる。
進学実績がいいかは、何となく数字を記憶するか、同じ大学にどの程度入っているかによる。母校を見ると、昔はなかったアメリカの大学に浪人生が一人入っているが、現役ではいない。
大学が高等教育にあたるが、、四大も、学部学科によっては、2年でもいいのかもしれない。伝統を覆す事になるが、それも検討要素に入るかもしれない。短大の方が、就職率がいいかは不透明な部分だ。多分悪くはないだろう。短大の後の進路も不明である。
もぎさんが、偏差値教育なんて意味がないと極端な見解を出しているが、こういう人も案外自分の事を過信しているタイプなのだ。偏差値教育なんて意味がないと思っても、学力的に仕事的に底辺層の仕事につくというのは、公平とはいかないのだろうか。
大手と下請け下請けだったら、普通下請けより大手の方に行きたいのが、人情とも、ここは複数パターンがあるが割愛するが、そのような傾向に人間ある。上層のゼネコン会社やIT企業には、このような下請け部門があるし、上層に搾取されてるとも言えなくはない。
また、不登校児が、高校に行きたいや大学に行きたいと思った時に、大検の勉強を取らずに、何の勉強から始めたらいいか混乱する。例えば、マーケティングの勉強は、試験科目になかったから、試験科目を勉強したほうが有意義になる。マーケティング学科なのに、マーケティングの試験科目がないというのも、ある意味、変な仕組みとも言えよう。それは、例えば早稲田の政経学部は、試験科目に政経があったきがする。学科で学んだものが、実務的に仕事に役立つわけでもない。
個人的には、より学歴があれば、市場マーケティングを仕事にしていれば、もう少しわかる部分があっただろう。が、数万円の市場マーケティングの冊子を見たことがあるので、市場調査がどんなものかは、何となくわかる。あまり塾には向かないと思った。
話しは戻るが、ペーパーテストは、公平か不公平かというのは、見方によるだろうし、極端な話し、微妙に全部なくすのは良くない。
ペーパーテストの学習は、勉強という努力をした人が上に上がりやすいシステムなのだ。、かといって時代に乗り遅れないためにも、新時代に適した学習をしていくのも必要だろう。新時代に適したというのは、未来予知に当たる部分でもあるので、予知は霊はしないとしているので、現在までの洞察から、未来を予想するしかないだろう。色々なテーマを定点観測していると、予想が当たりやすいだろう。人間が思う予知と霊の中の予知は、違うらしい。人は勉強すればするほど、固定観念ができてくる。
その固定観念を突破すると、新たな道が未知ができてくる。
高校の時に、二年生で国公立クラスか私大クラスか判断する場面があったが、幅を広げる意味で、親が国公立を切望していた、国公立クラスに行った。学力が乏しかった。ついていけない教科があった。国公立クラスでも、私大に行く人が多かった気がする。振り返れば、判断としては、間違ってなかったと思う。
 
 
 
 
 
 
 
日々の動作は、神に頼んで、無意識でやればいい。

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悟りの図である。
 
□追記
大学共通テストも、あまりセンター試験と変わらない。なので、暗記教育が主になる。
□追記
知的障がい者にとっては、ペーパーテストは悪の権化の塊だ。だが、東大に知的障害の方を、知的障害者枠を確保して、入れるほうがインクルーシブになるのか?分からないが、様々な立場の人の考えを反映した政治的中立が何よりも優先されるならば、必要かもしれない。だが、ペーパーテストでは、100%受からないわけだから、面接等だけで判断するのは、東大が好きな客観性が乏しくなるし、困るかもしれない。だが、あまりに同じような属性の人が集まっても、社会的な中立性は確保されないから、同級生や知り合いに、いればいいかもしれない。また、知的障害の方が、東大の授業についていけないわけだから、現実的ではないわけだから、東大の科目履修生として、政治的中立が求められる授業に参画してもらうのがいいかもしれない。
以下は、東大のインクルーシブ講座だ。
□追記
正直纏まりきれてない話になっているので申し訳ないが、将来的に見やすいようにしてみたい。