verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

世界の食料事情 盗食 誰かが置いた飲み物を飲めるか。

盗食から、世界の食料事情と飢餓教育

ゴミ箱に入っているほとんと飲んでない飲みの物を、嫌気なく飲めるかどうか!?
残飯教育と飢餓教育である。
世界には、食べたくても、ぜんぜん食べれない人が多くいると言われている。日本で言えば、誰かが飲んだがほとんど残っている飲み物を嫌気無く飲めるかという問題がわかりやすい。
誰かが、少し飲んで捨てたのだ。それ以外考えづらい。ある特定圏のその人と間接キスすることになるのを、避けるには、ペットボトルからコップに移動すればいい。違う容器に入れれば、間接キスにはならない。はやしますみさんの事件のように、何かの毒が入っているんだという毒混入説も思い浮かぶが、わざわざゴミ箱に入れないだろう。つまり、少し飲んで捨てたという可能性が最も高い。人生では、不確定も
配慮して、生きていく必要がある一例だ。
貧しい国や地域の人は、残飯を食べて生きるとも言われている。このような事を理解するには、自分も残飯を飲んだり、食べたりするとわかるだろう。誰かしらの飲み捨てだから、怖いが、体に異変がある異物の混入なら、嗅覚や味で判断できる。でも、味で判断して、異物の混入はとても嫌だ。普通にそのジュースを飲んで、「120円浮いたわー」「やったー」という気持ちにはどうもならない。「何か唾でも入れてるんじゃないか」という邪念が少し出てくる。残飯は、大変な気持ち悪い気持ちになる。
これは、人間の記憶や固定観念がそ
のようにしているからだろう。
普通であれば、ただ少し誰かが先に飲んだ物を引き継いだというのが、検証すると浮かぶ。それをとれるかどうかである。
私は、人生で初めてに近く、見知らぬ人のものを飲んだ気分になった。ただ、やはり「何かまずいことあったらどうしよう」とかが浮かんでくるものだ。ただ、世界には、誰かの食べカスを食べる必要がある人がいる。このような人も、少なからず、このような思いになるのか、慣れてしまうのかはわからない。ただ、日本人は、盗食をとても受け付けないだろう。
この辺りにも、固定観念と記憶と疑いがあるのだろうと推察される。
ただ、もっと北朝鮮の人々やアフリカの子供達等、食料問題がある国に、日本国の食品のロスがいけば、いいのにと思うこともしばしばある。ただ、これは昨今のように、日本の古着がアフリカや東南アジアに行くのとは、すこし訳が違うのだろう。食料品自体が、消費期限や賞味期限があるからだ。消費期限がある食料に関しては、やはり売り切りたいというのが商売の人の気持ちだろう。また、消費期限切れは、体の健康にわりと良くないはずだ。船便で送っても、届くのが遅くなってしまう。それで、賞味期限ぎりぎりも売り切りたいのだ。切れたものは、捨てるしかないが、この賞味期限切れ、例えば、ジュースやお菓子等は、他国に送っても、健康上は大丈夫なはずだ。ただ、食料事情で、求められているのは、パン等の消費期限があるものと言えるから、なかなか突破口が見えにくい。北朝鮮の人々は、一日茶碗2配分しか食べられないそうだ。600カロリーぐらいだ。自分がダイエット中に600カロリーぐらいの時があったし、それはゼロカロリーのものを食べる等の工夫した食事だったが、飢えがあるのは辛いことなんだ。
古米に関しては、長く使えるはずだから、古米を輸出すればいいのではないかと思うが、私の想定外の事が
あるのかもしれない。
食料問題は、自国で生産できるものを増やしていくのがいいのだ。輸入に頼るばかりも、北朝鮮はいかないものだ。北朝鮮としては、核開発(非核化も含む)と同時進行で、経済制裁(食糧問題も入る)の解除をしてもらいたいというのも考えられる。非核化するから、生産技術の向上を要求する等したいが、なかなか難しい状況なのだろう。干ばつ等の自然災害で、ダメージを受けたとされる。今後の世界の食糧事情の技術的革新もあるかもしれない、注視してみよう。その技術革新で現在は77億人だ。、人口増で大2050年には、100億人とも言われている。1年に1億程度増えるとされている。
2100年には、109億人とも言われている。この辺りがピークで、徐々に人口が減っていく社会になると書いてあった。日本社会は、先進国の中で、人口減少の皮切り役をやっているとも言われている。人口と経済どうするかは、まだまだ未知の領域だ。一人当たりのGDP等をあげる等だ。が、今後はまた次回にしよう。

私は、UHCHRに毎月募金してる。金がなくなってきてるので、そろそろ募金もできなくなってしまうかもしれない。要は、食事を欠食や節約して、募金するかというと、金銭事情的に感情的に難しいのだ。
ただ、まだ続けてるのは、他国の人の食料や医療が良い状況になってほしいからだ。だが、その勧誘活動のおじさんに怒った事がある、それは食料で困っている人の気持ちよりダラケるような態度で、勧誘活動をしていたからだ。現地の状況を想像すれば、もっと真剣に勧誘ができるはずだからだ。やはり、私も人なので、自分の金銭のやりくりが大事なのだ。そのUnchrのような人達の情報に触れられないと、意味が薄くななってくるものだ。当事者感覚から、ただの傍観者のようになってしまうのだ。なので、UNCHRの情報に触れてみて、「活動しっかりしているな」思ったので、「募金活動を続けよう」と思ったのだ。そのようなそのような国への現地体験が、子供の時にほしかったが、大人でも行けるといえば、色々調整すればいける。
今の現状を打破する国連の活動も見守りたい。だが同時に、私自身あまりに現地体験がないので、貧富の差を他の国に行った時の思い出で判断するしかない。国連が腐っているという著者もいる。
どうしても、金勘定的に、なくすのもあるのかもしれない。携帯の解約と、UHCHRへ多めの募金(携帯代ぐらい)だと、やはり当然携帯の解約の方が困るので、携帯の解約には踏み込めれないのだ。それと、お金持ちが募金すれば、いっぱいできるだろうという気持ちも少しはやはりあるのだ。携帯の解約代は、ずっと高いと思っていたが、それが消費者ように改革されるようだ。『今までなんで実現しなかったの?』が
正直な気持ちだ。
スピ系の話になるが、できる限り、先ほどのそういう純粋な人に幸運が舞い込むかというと、霊は黙るところらしいのだ。金持ちほど、金銭感覚がシビアだとも言えるし、収入が多い特殊技能を持った人は、お金持ちになれるだろう。経済は回り回りというのもあるので、貯蓄より消費や投資の方が良い部分もあるが、なかなかシビアな路線の所だ。ユダヤ人やアメリカ人の外国人のように、収入の何%は募金する等の慈善事業に投資するという宗教や文化が、日本ではまだまだ薄いだろう。ここは、日本人の癖を変えていくのがいいだろう。
次は、話しは変わって、エネルギー問題に入ろう。私たちは、当たり前だ、エネルギーによって生かされている。電気もエネルギーだ。
エネルギーの供給をどうするかというテーマである。事故により、確か50何個かの原子力発電の危険性が露呈したので、原子力発電は、今後減らしていくべきだと考えられる。高性能な火災発電の構築も考えられる。要は、燃費効率がいいようなものが、良い発電の仕組みだ。二酸化炭素地球温暖化されてしまうと、ツバルのような国は沈んでしまうかもしれない。自動車の排気ガスも地球の環境には、あまり良くないので、排気ガスを減らす仕組みを作ればいい。東日本大震災で、エネルギー問題が、かなーーーーり注目された。が、私がもし為政者でも、裏事情も含めると、ただちに原子力廃止というのもできないのが、政府側の見解だろう。『そりゃあなしにしたほうがいいでしょ』腹心であると思われる。が、そうともいかないエネルギーの需要と供給があるのだ。例えば、エネオスも質の良い生産的なガソリン(石油)エネルギーを仕入れ、供給する必要がある。
水力発電風力発電は、あまり効果的と言われるほどになってないようにそう思う。太陽光発電は、一般家庭にも浸透してきているように思える。どの発電方法が、効率やリスクの軽減等は、今の所わからない。
自然エネルギーをどう取り入れるかは、まだ不透明なような気がする。エネルギーは、飛行機や旅行業にダイレクトに繋がっている。船便もそうだ。というか何でもエネルギーを使っている。なので、エネルギー問題は、重要な論点なのだ。アフリカの国の中には、スマホが使える国もあったり、水がまだまだ不衛生な国もある。継続的な支援が必要なのだろう。やはり、どうしても情報がないと、ただの問題の列挙になってしまっている。
個人でできるエネルギー節約は、選べる場合は、車じゃなく電車で通勤をする。冷暖房を、衣服で調整して、あまり使わないようにする。TVのつけっぱなしをしないようにする。電気のつけっぱなしを注意する。待機電力が意外と使われている事に気付く。このような日常生活を送ればいい.
 
まだまだ今のテクノロジーでも飢餓を大丈夫な状態にするには時間がかかるだろう