神秘主義と唯物主義を融合した主義を作れ
輪廻転生がなかったと仮定したら、霊は、無意識マップを読めるから、あるように見せかけて、実はないけど、あるように思わせる事ができるという理屈上はそのような検証があったので、輪廻転生はそのようだというのが唯物主義と神秘主義を融合したものである。
解説
輪廻転生がないというのが唯物主義的で、神秘主義的は無意識マップと霊が人間に物事をあるように、思わせる事ができるという私の体験に基づいている。
ただ、実際の所は、輪廻は、本当の意味では誰もわからないはずだ。答えは言わない。
なしパターンも他にあるとも言えるだろう。
輪廻有るパターン
輪廻転生があるのに、唯物主義のような人は死ぬと、ただ土とかす部分と、土とかさない部分がある。仮に、全部土とかす唯物主義だと神秘主義にはならないので融合にはならないのだ。
例外として、唯物主義で人間は死ぬと土とかすが、どちらかと言えば神秘主義として、後世のためにミイラとして守り続けるミイラのような状態がある。ミイラがどのような目的かは、不問とする。また、人間は死ぬと、単純に腐敗して臭くなるから、土葬や火葬する等埋葬するという唯物主義だと、神秘主義と連動しない。例外として、唯物主義的に、肉体は残らないが、神秘主義的に魂は残るというのはありえる。
土葬と火葬の違いは、基本的に不問とする。土葬も、火葬より土とかすぺすが遅いが、いつかは、骨になる。火葬は骨になるので、土と一緒になるペースが早い。