verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

自動販売機とビックデータ活用課題 結婚とセックスと性教育

自動販売機とビックデータ 是非
結婚とセックス年齢と性教育


自動販売機は、何的に見ればいいかと言われたら、経営的に見た方いいだろう。経営的に見るのだろう?
ない場合、何で見ればいいのだろうかマイノリティとかのお客の注文なのか、倫理的はちょっと自動販売機は違うはずだ。ここは、利益目的だから、経営的に見るというので、思考停止するのも一つの手段だろう。こういう所まで360度的なのは違うだろうとも言える。
もっと飲みたいもの飲ませてという人もいるだろうが、意見がマイノリティの場合、黙殺されても仕方ないだろう。
空き缶のゴミ袋を覗くマーケティングをしたところ、50缶程度だと、毎回見る度に入っているものがランダム!!!!なのだ。100缶だと少し傾向性が見えてくる。検証したところ、千缶~1万~缶あると、わりあい売れ筋とかが見えてくると、論理的計算ができた。ただ、分別作業が大変だから、機能的に何本売れたかぐらいは、おそらく関係者はわかるようになっているだろう。補充する数がわからなければ、現物をどこまで持っていいかわからないからだろう。ただ、多めに段ボールで持ってきているので、データになっていない可能性もわずかにある。ただ、他の自販のためなのかしれない。
そういう深い話しをどう聞けばいいかは、正直わからない。
10万缶のビックデータがあれば、ランダム性がなくなりつつあるのだ。経営指標にできるだろう。
それがもし、ランダムでは困る場合はなんだろうか。自動販売機は、ビックデータでわかりやすい所なのだ。ビックデータは最強のものと理解と誤解する人がいるが、そうでもない部分がでてくるのだ。ビックデータに触れられない場合、推察するぐらいなのだ。この推察も順次的に見る必要があるかだ。ただのデータぐらいの少ないサンプル数だと個人差があるのだ。なので、意外と公的機関の統計調査というものは大切になってくるのだ。
例えば、セックスを何歳にしたらいいか(個人の余計なお世話説は除く
ネットで調べると、小学生セックスというのも検索で出てくる。
これが、自分の体験をもとにすると、女子高生の絶対領域がすきだった時があるので、高校生16~18歳ぐらいが妥当なのだろうか?これは自分の経験則を使うパターンだ。
14歳でしたら、いけないのだろうか?いつセックスしたかのビックデータがあったとしよう。ただ、それでその平均が高い所が正しいとも限らないのだ。
個人間の所だから、設定するものではないという意見もあるだろう。
が、性教育をする上では、この手の話しは、保健の授業では、本当は避けられないが、先生も微妙なのであると考えられる。セックスすると、何かがする前とした後で、何かが変わるのだ。この何かが大切なのだ。自尊心は上昇するだろう。が、それだけではないはずだ。

また、話しは飛ぶが、若者つながりで、若年者の意見が少子高齢化で反映されづらくなるから、20歳から18歳に投票権をもてるようにしたというのは、バランスが取れているように思える。が、投票権が18歳(18歳で選挙わかるの!?とかの反論はあっただろう)投票権が8歳だから、18歳ぐらいでセックスするのがいいというのは、何ともつじつまが合わない気がする。投票権とセックス是非の比例だ。成人したら、セックスは自由というのは、倫理的に考えてありとも言える。性に関して、宗教は、宗教だ。結婚するまで、処女と童貞、要は不貞でいるという宗教もある。

ただ、ビックデータに揺さぶられる
という可能性もありそうだ。どれくらいのサンプル個数なのかである。

たまたま、16歳!?がセックス時期の平均値が高い所だから、そこに合わせようというのは、ちょっと説得力に欠ける。年度によりおそらく変動しているはずだからだ。
ただ、望まれない妊娠は避けるべきだろう。だから、早期のコンドームの性教育は、必要なのだ。実際につける作業もしたほうがいい。私の時代には実際につけるのは、しなかった。
確かに『生出し気持ちいいから、生だしにする。それで相手も了承した場合、と断ったがする場合の、2パターンは、どうなるのだろうか』そうすると、結婚年齢が確か男は18歳、女は16歳だった気がする。なぜ分けられているかは未調査の部分だ。
確かに高卒で18歳で就職ができるから、18歳という予想はできる、が女子は専業主婦でもいいから、16歳なのだろうか?ここから、セックスの時期の的確さになる根拠にはなるだろう。ただ、自分の経験上、コンドームをちゃんとつけていれば、何百回やっても、100%に近く妊娠しない。が、おめでた婚とかできちゃった婚等がある。この結婚制度とセックス性教育は、リンクしていもおかしくない。ビックデータより、何か大切なものがあるのではないだろうか?
そうすると、ビックデータよりも、責任能力が何歳からと、結婚制度とのリンクは大切だろう。何のビックデータを、どういう視点で使うかは重要になってくるだろう。何の調査をはっきりしたいのかも大事な視点だ。
ビックデータを私としては知りたいが、企業秘密や個人の秘密だと知れない。どうすればいいか?予想をたてるしかなくなるなるのだ。
また、初婚平均年齢と結婚適齢期は、結構似ているような感じだ。友人の結婚が増えて、結婚への道筋をたてる人もいるだろう。
早くセックスした人と遅くまたは一生涯しない人は、どうなのだろうか?この辺も、霊は言わない所らしい。仕事が順調に推移すれば、初婚平均年齢は的確とも言えるだろう。新卒で10年程度キャリアだと結構盤石とも言えるだろうだ。
子供が二十歳の時に、50歳とかの逆算である。二十歳まで面倒を親は見るという見解と社会人まで面倒を見るという見解どちらが正しいのだろうか。微妙なニュアンスの違いがある。どこまでいけば、自立していけるのか、個人的な見解は他の記事に書いてある。親の子供への責務は、二十歳か社会人かは、判別が難しい。なんとなく初任給がもらえる社会人が合っている気がする。子育てが終わりかけて、自由な生活をするのがいいだろう。ただ、年齢で分ける一般論(子育ては、二十歳まで)ただ、二十歳だと、精神的に発達していないケースがあるからだ。私の母親はこの主義だった。自分を守るために、どうしたらいいかを学ぶ必要があるからだ。ただ、個人的には、少なくても、生涯にわたり、親の責務はあるだろう。晩婚化と言われているが、それが悪いかどうかは、想像が今はつかない。「学費が払えるかの心配があるから、有る程度早めに」という気持ちはわかる。子供が二十歳の時に定年(定年60歳説)という40歳で結婚すると、まだ社会人になってないので、もっと働く必要もある。働ける年配がより働く必要もあるだろう。税と社会保障の一体改革のためにも、働ける年配に働いてもらうのがいいのだ。それを一応選べると思われるが、生産人口に入る人が「年金暮らしでいいや」だと国も困るのだ。国の歳入(60兆ぐらい)が増えていかず、歳出(150?兆ぐらい)ばかり増えてしまう現状がある。ここをどう突破するかである。経済的にこうすればいいというのは、あてにならないものも多い。様々な分野で第一線を抜きんでてく必要がある。1分野だけでは、足りないのだ。

 

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