verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

般若心経をオリジナル化してみた 解説 良くない よくわからない 10分でわかる 本当の意味 アレンジ

オリジナルスピリッツの世界
瞑想の限界、、、、。
有無有無有無有無、、、、、、、
具体化すると、
裏と表がひっくりかえったり、内と外がひっくりかえったり、、、、、、、。有ったり、無かったり、、、、。無限的~0になったり、、、瞬間的に1になったり、拡大したり、縮小したり、、、、、。
それ以外の移動もある、、、、。
これをブッタの般若心境と同じと見れば、見えるが、ブッタ越えと例えると、0次元的絶対無の世界が予想される。

この世は、真実と虚実で、、、、、、、である。


仏教の般若心経的に、この世を表してみた。また、人生で第一義的に大切な事も書いてみた。
無魔中心、有魔中心、真中真空、真空真中、虚真詠嘆、詠嘆虚心、虚心真心、夢魔善夢、腐心交際、優真心中、時代激動、矛盾無矛盾、無霊有霊、感無量願力、第一義透明不透明
、和真激励
以下は、これの解説である。


①無魔中心。無は、この世が無いことを表している。魔は、この世の人間が直面する心と頭に浮かぶ嫌気のようなものである。その魔を無にするのが、人間の役割とも言える。
②有魔中心。
無魔の逆である。有魔は、その魔がどの悟りを得ても、悟りによって消しても、有る可能性を示している。真中真空。真ん中のなかにさえ、真の空が有ることを示している。真の空の中でも、真ん中がある事を表している。虚と真の中で、人間は揺れるが、その中でさえ、詠嘆する事もある。詠嘆には、虚心が必要な事を表している。
③虚心真心。
虚心と真心は、紙一重であるものである。また、虚と真は同時に生まれ、同時に消滅を繰り返す。
④有夢無夢。
夢の世界があれば、夢がない世界もあることを意味する。
⑤腐心交際。
人間は、一人では生きていけず、腐心しながら交際する必要がある事である。ただ、ほぼ衣食住以外一人で生きている高齢者もいるので、それが可能になるのは歳によるのかもしれない。
⑥優真心中。
真に優れた人は、心の中を、洞察できる事を意味している。
⑦時代激動
激動化する時代についていくには、それなりの努力が必要であるという一般的な視点で描いてみた。また、時代を読むというのも必要な視点だ。ある時代でしか判明していない事もあるし、それが常識になるまでも、時間がかかる。未来に判明するかもしれないことは、待つか、断定するしかない。社会に出ると、競争社会である仕事は競争社会である。
⑧矛盾無矛盾
この世は矛盾があるが、無矛盾も両方あるようだ。
⑨無霊有霊
霊がなくなったり、霊が出現したりする。それに惑わされないことが大切だ。
⑩感無量願力
感無量状態になるには、志を立ててそれを願力でも、行うとうまくいきやすい
⑪第一義透明不透明
第一義というのは、なかなか透明にしている人と不透明にしている人がいる。
⑫熟練細心
人生熟練が第一で細心の注意を払う事が大切である。
⑬和真激励
和と真をもって大いに励ます事が必要だ。
、、、、、、、、、、、。

 

□追記

もっとちゃんとした記事を書きたい。


お経(般若心経)に霊が寄ってくる? | 桜井識子オフィシャルブログ「~さくら識日記~」Powered by Ameba


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般若心経で霊が寄るという話もある。

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