verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

悪い気配 地縛霊 影響

 〔:contents〕

私は、人生の中で、いくつか悪い気配がある場所に行ったことがある。

これは、不思議な体験だ。

悪い気配というのは、普通の熱いとか第5感的ではない。

やはり、ここは悪霊のような悪い気配を漂わせるものか術があるのかもしれない。

今も、同じ場所が悪い気配を放っているか同じかどうかはわからない。

場所の階層世界や場所霊は、まだわからない。

一時的か半永続的かどうなのか。

悪い気配を放っているところは、地獄の入り口なのかもわからない。

悪い気配を放っている霊は、何がしたいのだろう。

普通、体があれば画面を移動したいのだろうし、何が面白いのかだろうか、面白いという判断基準でもないのだろうか。

霊の画面と人間の画面は、いくばくか違いそうなのだ。

残留思念のカットしきれなかった部分なのか、残留思念通りなのか、残留思念を超える何かなのかわからない。

私の過去に好きな人と別れて、号泣するシーンが公園にあったが、死んだ後に、そこにその人が来てほしいという記憶で、そこに私自身が自縛霊になるとは、今は到底思えない。

漫画の幽遊白書では、恋人みたいな人を待ち続けていたりする。

後悔が強すぎると、地縛霊になるのかもわからない。

パターンによるのかもしれない。

まだ、情報と精査が足りないのだ。

テレビ番組で、あるストーリーがあって、ホテルの一室に自殺したメイドの地縛霊が出たというなど、間接情報は聞いたことがあるが、直接的にわからない。

芸能人じゃないので、様々なホテルに行ったわけでもないので、ある一室の部屋で変な感じを感じた事は、ないのだ。

 

 

 

 

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