verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

デジャブ 記憶 夢 統合失調症

ある環境やある土地に行くと、だいたい同じ記憶が沸き起こってくるのではないか?
例えば、田舎の土地に行けば、親戚の記憶が呼び起こされる。
だいたい、ある一定の量の同じ種類のものだ。
が、ある意味ここで、自分はだいたい同じパターンの記憶になっている、相手は、同じパターンの記憶になっているということに、呆然とする。確かに、楽しい思い出を語り合うと、楽しいものだ。
が、あまりにも同じパターンになっている。
初めて行った土地にも、既視感というものがある。これは、夢で見ているか、記憶違いか、集合的無意識にアクセスしているかだ。
深くイメージすると、その土地の個性のようなものもある。軽井沢と小田原は、やはり違う。街全体が、何かしらのムードを漂っている。個性というより、使命と表現した方が、適切かもしれない。
誰しも無意識的には、感じている。意識的に、感じる場合もあるだろう。その土地の研究をしている人は、その土地の個性のイメージを持っている。


デジャブとは何か?意味と原因、予知夢との関係

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デジャヴ(既視感)と記憶の心理学|からすのひろいもん

デジャヴ(既視感)と記憶の心理学|からすのひろいもん
個人的には、統合失調だから、デジャブを感じやすいというより、幻聴がデジャブを出すという方が、正確な意味合いとしては、強いだろう。


追記
夢も、新しい記憶というか体験をすると、夢の内容も変わっていくのだ。