verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

役割分担 日課

役割分担と日課というのは、大切なのだ。日課を徹底させるのだ。やり方というのに、絶対的に正しいものは、存在しない。この事に気付くのが、一つの悟りの境地だ。私は、いちいち膨大なテーマ、数万種類を、いちいち他人に伝えるのは、めんどくさいのだ。
これやってれば、天国行けるよというものを、伝える時に、めんどくさい質問として、「じゃあ、聖書の講義の内容やれば、天国行けるんですか?」というものだ。講義というのは、あるテーマなのだ。要は、幹なのだ。じゃあ枝葉は、やらなくていいのかというと、そういうことではないのだ。
当たり前だが、それは、わかりやすく端的に短くしたものなのだ。30講義あれば、天国行けるかというと、行ける人もいるし、行けない人もいるのだ。
30講義と、3万のテーマというものの、相関性を気付けるかどうかなのだ。ブレインストーミングなのだ。3万から30に絞る。30から3万に拡げる。というものなのだ。
あえて膨大なテーマにしているのは、そういう私のような輩のためなのだ。日常生活の3万テーマの方にしているのだ。
不特定多数の人に、テーマを例に、悟ってほしいからだ。そうすると、みんなでハッピーなのだ。