verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

欲と欲 欲望 葛藤

欲望というのは、適切に使うことも大切なのだ。
勿論、無欲というのを一度は手に入れると、大自由になるのだ。
欲望の虜にならずに済むからだ。
だが、通常人間は、欲と欲がぶつかり合うから、繋がりが、マッチングが生まれるのだ。
無欲同士だと、マッチングが生まれづらいのだ。
私は、聖人並みに無欲になった。そうすると、相手の欲が丸見えなのだ。
が、私は、欲へのアプローチも認めることにした。相手の欲にマッチするように、事を運ぶのだ。
だが、自分も欲の魔に負けないように、「主に確認をする」という動作を絶えずするのだ。
私も、まだまだ、欲が循環させるには、必要なのだ。欲さん、ごめんなさい。欲さん、ありがとう。
いつもお母さんを欲まみれにしてくれたおかげで、私は無欲になれたのだ。
有り難い。いや、有り難迷惑かもしれない。どちらでもいい自分を認めるのだ。ただ、やはり相手の欲求が、どこにあるか、焦点を定めるのだ。
誰にでもある倦怠欲に、きっちりアプローチするのだ。


追記
欲をコントロールできると、日常生活が変わる。誰かに話したいという気持ちを強く持ちすぎると、話せないと辛くなる。