verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

人生逆転の仕方 その当時の圧迫と表現

人生の黒星を、白星に、そして、レインボーにする方法を伝えよう。
自分の失敗を、大人数に告白することなのだ。これにより、黒星を白星に、そして、レインボーになるのだ。
「こんなのしたから、こうなった。」というのを独白するのだ。

それは、悟りのある視点を、誰かに獲得させるためなのだ。

誰かが経験したことは、誰かに意味があるのだ。

だから、私はオープンにしている。
例えば、私は、うつ病になった事がある。
うつ病は、周りの負のエネルギーを吸収しているから、有り難い存在なのだという第三者視点もあるのだ。
この視点を持っている人は、うつ病の無意識マップがほぼ完了している人なのだ。
それは、自分が、うつ病にならなくても、周囲を助けるためにも、獲得できる視点なのだ。精神科医でも、獲得している人としていない人がいる。
しているか、していないかが、純粋意識に近いか、遠いかなのだ。
だから、「うつ病って、周囲の負のエネルギーを吸収している有り難い存在なのですね、どう思いますか?」と医師を試せば良いのだ。
それにより、どれくらい純粋意識で、研究しているかがわかるのだ。試問をするのだ。
自分が経験した黒星を、白星に変えていこう。
つまり、例えば、死のうと思っても、遺書というのは、残した方が良いという事でもあるのだ。
あえて、残さないというのもあるのだ。
どちらが、家族や友人のためになるか、考えるのだ。
数人に黒星の事を言うのは、誰もがやっている。
が、それでは、レインボーまでするには、物凄い回数の告白を、人に言わなければならない。影響力の掛け算なのだ。
人にガツンと話をするのは、良い解消なのだ。

だから、魂に響かせる魂が求めている愛の形を表現することなのだ。
有名人のパパラッチは、有名の代償で、仕方ないのだ。
私は長年付き合った彼女に、うつ病の時に、プロポーズをした。
が、拒否された。やはり、人生のどん底の時に、プロポーズしても、ダメなのだと、みんなに伝えたい。
上がり調子の時に、またプロポーズすれば良いのだ。
家族が無くなったときから、うつ病の人に対して、サポートする団体に所属していればよかった。
その当時の、強烈な圧迫が、同じくらい圧迫している人に、利くのだ。
年月と共に、どんどん弱まるからだ。

そうすると、あるテーマに関して、わりと普通の人と同じくらいになるからだ。私にとって、鬱は普通のテーマになったのだった。
勿論、想念体の浄化の活動をしたからだが、そうすると、そのテーマに関して、情熱がなくなるのだ。
情熱とは、回り続ける歯車なのだ。
自分が恥ずかしい思いをするのと、引き換えに、黒星を白星に変えられるのだ。
そして、純粋意識になりきって、レインボーに変えていければ良いのだ。みんなで、カルマの大解消をしていこう。頭だけで考えるとうまくいかないのだ。

人生大逆転したい!方法

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