verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

バカな親 感謝

バカな親に付き合うと、身を滅ぼすのだ。
私は、子供達に言いたい。バカな親に付き合うなと。バカな親は、お互いを不幸にする行動をいつもしている。
その事に気付きもしない。いや、薄々気付いていても、バカな行動を悔い改めようとしない。
だから、バカな親と一緒にいるべきではないのだ。
「では、なぜその親から、生まれたの?」 となる。確かに、その親から生まれたのは事実で、魂が望んだことだ。
が、別にバカな親と同じバカな行動をしろというわけではないのだ。
魂は、使命を発揮したい。
その一心で生まれた。
が、それは、一事象に過ぎない。
未来は、決まっているわけではなく、今の連続なのだ。つまり、生まれた時は、そこが良かったのかもしれないが、あまりにバカな親の家に居続けると、自分までバカになるのだ。つまり今の連続により、
例えば13歳では、もう親といると腐るので、家から出た方がいいのだ。そうしないと、外部の情報と触れる機会が少なくなり、自然と何が良いか分別がつかないのだ。分別が付かない親といると、自分もバカになってしまうのだ。
結局自業自得だ。
神は、バカな行為には、バカな結果しか生まない。助けてくれと思うのは、バカなのだ。親がバカだとしても、子供は、バカな行為をしていいわけではないのだ。
だから、一緒になって、バカになることはする必要がないのだ。私は、恨まない。自分が、自分の魂を信じなかったから、起こったことだ。祈ることと謝ることだ。
ごめんなさい。ありがとう。これが、最終結論だ。
時は変わっているのだ。
感謝が大切だ。生まれたことには感謝をするのだ。