verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

家でも気を使う 家で甘えるか、家でも厳しくするか 純粋フラット

貴方は家でリラックスするタイプだろうか?甘えるタイプだろうか。
どちらが愛なのだろうか。どちらでもいい愛、、、。眠くなってきた。「かみさん」が呼んでいるかもしれない。

ところで、私は、家の中で、寝転がってリラックスして、読書をしたり、スマホを見たりするのが、好きである。
逆に、家の中でも、厳しく動いている人を見ると、凄いなと思う。と同時に、無理したら、歪みが出るのだとも思う。でも、やはり歪みは出るのだ。それが食べ物に出たり、自分の主義に偏ったり、するのである。
ただ、やはり家の中でも、ほどほどに厳しくするのは、社会人としては、必要なのだ。
なので、机とベッドというものがあるのだ。
私は、仕事で拘束時間が長いと、家帰って、すぐリラックスしたいのだ。誰だってそうなのだ。それを怠けとすると、歪みがどこかで出る。
私は、これもプロとしてダメだと自分を追い込んでしまった。
が、このリラックスする時間は、いいのだ。確かに、人の四倍努力しようとすると、途端に時間がなくなる。やることだらけになってしまう。
むしろ、現代人は、やることを減らす努力をするのが、自分を救うのだ。
私は、人並みの努力や行動で良いと思った。
その代わり、嫌なことや執着を手放す努力は人一倍しようと思った。

隣のおばあちゃんは、一人暮らしでとても明るく生活している。「隣のおばあちゃんは暗いという」母と「元気にしている」という私は、正反対の意見で、笑えるのだった。また逢いましょう。
いや、元気だと思ったら、とてもブスッとした態度だった。と思ったら、元気だった。確かにある一定の範囲の明るさと暗さという性格はあるが、誰だって、時と場合に因るからだ。
人は、色々な側面を持っているのだ。だから、それを認め合うことだ。
私は、家族がスケベでもスケベじゃなくても、どっちでもいいのだ。
昔は、気にしていたが、魂は色々なものを、経験したいからだ。
私は、家でも厳しくするトレーニングをしている。夜中に早く寝るように家族に迫るのだ。電気を消すのだ。そういう場合もあって良いのだ。魂は、それぞれ愛し合いたいのだ。

自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記
http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/touch/20110901/1314876472

自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記
この記事の方のように、親子の関係が他の人間関係に投影するのだ。また、具体例を書くのは、時間と根気がいるので、素晴らしいと感じた。


追記
洗濯等の日常活動も、やりたくない魔が魔が存在するが、やるしかないと腹をくくるといいだろう。