verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

宣言の威力 悪口や陰口を愛する視点

会話は、宣言の連続にすると良い。
今日やる事をお互いに言い合うのだ。「明日は6時15分に起きる」と自分にプレッシャーをかけるのだ。この宣言し合いが、自分達を救ってくれるのだ。自己啓発でも、同じ事だ。
だが、やりすぎを見極めるポイントは、自分が、「あの人は、口だけの人」と言われているかどうかなのだ。
つまり、一般的に悪口は悪いと言われているが、それはお互いが子供だからなのだ。悪口やクレームは、相手のためなのだ。悪口と陰口では、違う。面と向かっていう悪口は、クレームで、こっそり誰かに言うのが、陰口なのだ。
つまり、こっそり誰かに言われているということは、自分が足りないから、こっそり言われているのだ。企業でも、しっかり進言してくれる人は、何かを訴えているのだ。
私は、ごめんなさい。と思い続ける。それだけは、約束しよう。