verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

プロ アマ 違い やり抜けるかどうかの魔

プロとアマの違いというのは、どういうことだろうか。プロの道具があっても、行う人間が、プロ意識がなければ、プロにはなれない。私は、プロのタッチボードを購入したが、プロになれるかどうかわからないという魔にやられて、ダラダラと携帯のスマホで、記事をアップし続けた。まずは、やると決断することだ。甘えていたのである。
ただ、アップし続けて、公開するのは、とても良いことなのだ。この循環を作ることが大切だ。
プロなら、道具を選ばないという意味は、プロ意識があれば、どのような道具でも、やり抜けるというものだ。
私は、やり抜けるかどうかわからないという魔にやられていた。
が、もうかれこれ実績として、二年以上アップしているので、甘えを払拭して、しっかりと届けようと思う。
やり抜くと自分で決めれば良いのだ。私は、6月までに、本を纏めて出版する。ということだ。期限を決められない魔にやられていた。
が、もう二年もやっているので、そろそろ甘えを払拭して、要はプロ意識を持とう。何事も最初は、わからない。が、求めて、しっかりやっていけば、自ずと、道は開かれるのだ。
私は、「このやれるかなー」という魔に負けていたようだ。やはり、「やる」と決めることなのだ。魂は、それを望んでいる。
やれると信じ合うことだ。忠告をすることだ。私は、甘えていただけだった事に気付いた。私が、全て悪かったのである。当たり前の事を当たり前にやり続けるのだ。そして、慈悲で一度無化する視点を持つのだ。無化した量が、一定量超えると、甘えが払拭される。地球規模から、宇宙規模にするには、無化という作業が必要なようだ。無化すれば、マップが拡がるのだ。私は、昔の彼女にもらったフリクションにお礼をして、中身を捨てた。物の管理を怠っていたのであった。文房具への感謝が足りなかったのだ。