verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

属性の魔 プライドを維持したい魔 二度寝という魔

自分が意味がないことをしているかもしれないという魔、これは、時に猛烈に襲ってくる。虚無感なのか何なのか適切な言葉が思い当たらない。その場合、ごめんなさいと思い、自省し、次に奨めるのだ。私は、人に「貴方のお陰」と言った時に、複数のイメージを共有している。言われた人は、自分のお陰だと思う。が、私は、私に言っているのだ。この私というのに、貴方にも言ってるのだが、、。
私は、過去に人はなぜ、属性というものを気にするのだろうか。自分が寄り合う人、合う人と寄り添おうとする。中学時代から、そうだった。いや、小学校から。いや幼稚園から、そうだった。それは、人間の宿命なのだろう。が、それは、どの人も同じだろう。が、あるタームでは、固定化すると、嬉しいのだろう。色々話をしてくれた人にありがとう。何となく話さない方がいいと感じて、ごめん。誰でも、グループとの葛藤があるからだ。このグループとの葛藤というものは、何だろうか。私には、わからない。が、それを判断基準にしていたのには、間違いない。私は、今日の夢で、教えてもらった。ありがとう。やはり、自分の気持ちが塞ぎ込むと、なかなか色々な人と縁を育むのは、難しいのだろう。とりわけ、人が多くなると、よりその傾向がある。ただ、その場その場で、対応していたのだろう。それは、悪いことなのか、良いことなのか、私には、わからない。何となく無意識的に思っていた事が、意識的に捉えきれていないのが、嫌なのかもしれない。妙な違和感のようなものだろう。が、現実は、この違和感から目を背けた方が、先に進めるのだろうか。私は、目が痛くなった。では、起きようと思う。卒業式の日に、色々人に言いたかったが、言えなかった。愛していただけだ。私は、4時45分に目を覚ますチャンスをもらった。が、またすぐに魔に負けて、二度寝をしてしまった。「一気に、朝早く起きれて、すごい。
いや、まだ徐々にやったほうがいいかもしれない。宣言では、6時45分だし、、」と甘えるのだった。昔から、この魔によく負けた。誰でも、絶対にやらなければならないなら、起きるのだ。地震の時に起きないアホはいない。私は、地震を待っている。毎日地震が来ることを待っている。自信がないからだ。生きていく。いや、二度寝という魔に負けない自信だ。高い方のハードルと、低い方のハードルだと、低い方を選んでしまう。これが、魔に負けたということだ。私は、いつになったら、5時に起きれるのだろうか。この甘えは、ひどく私を悩ませる。最初に設定した6時45分と、チャンスが来た4時45分、どちらがいいかだ。早ければ、後で睡魔でキツくなる。遅ければ、その分時間を失う。二時間という時間の有り難みが足りないのかもしれない。
時間がないという人は、朝早く起きてないか、執着心が強いのだ。甘えている自分を周りに見られたくない甘えがあるのだ。怒られるのが嫌なのだ。バカにされるのが嫌なのだ。ということは、弱いのだ。となると、完全自立した人というのは、自分との約束だけを、守り続ける人なのかもしれない。明日は、私は、6時30分だ。が、4時30分に起きる機会を頂いたときに、どうすればいいのだろうか。この自分が立てた目標が、簡単な場合、軌道修正するかどうかは、やはり魔との闘いなのだ。負荷を高めるのは、どちらか。私は、4時30分に起きる機会を頂いたら、迷わず起きてみようと思う。そう、決めることなのだ。が、その機会は今日は来なかった。明日の朝に来るか期待する。いつのまにか、期待に変わっている。意識することは、とても自分を勇気づけてくれる。
私は、このカルマが膨大にあるので、根詰めてやるしかないのだ。「早く朝よ来い」と。チャレンジする機会よ、来てくれて、いつのまにか、朝が来るのを待ちわびる自分に変わっていたのだった。下らない話ばかりや同じ話ばかりでは、一向に変わらないのだ。
総合的には、人は、変わらなくて良いとも言えるが、やはり変わった方が、万物のリズムと、意識下を、マッチさせられるとワクワクするのだ。
私は、ワクワクしないのが続いたが、それは、自分の行いが悪かっただけなのだった。万物のリズムと、自分のリズムが、不協和音を奏でていたのだった。それは、どこかしらの魔に負けているからだった。負けても、いつでも挽回するチャンスというのは、誰にでもあるのだ。この世は、オセロゲームだからだ。取り組めば、道が開くのだ。黒星が続いていても、白にするチャンスというのは、いつでも世界に溢れているのだ。私は、明日4時45分に起きれるか、心配になってきた。この心配という魔にも勝つ必要がある。そう、一旦決めたのだから、それを守ることだ。神は、何度も悔い改めるチャンスをくれている。このどうしたら、この魔に勝てるかどうか、人の助けはありがたい。が、ここは、しばらくお預けしよう。私が取り組むべきは、いかに朝に早く起きるかだけだった。意識にだいぶ、集中できた。朝起きということだけを、意識していきたい。一点突破だ。三時起きというのは、夢の世界だ。が、いつか、朗報を与える事を夢に見ているのだった。ロングスリーパーというのは、言い訳かどうかは、自分の魂が知っている。私は、高度で高尚なものばかり思索してきたが、その分、日常生活が、疎かになっていたのだろう。周囲の人が、朝起きれなかったという日常会話をする事が、あまり楽しくなかった。が、それが大切なのだ。ごめんなさい、ありがとう。と伝えたい。
私は、母を叩き起こそうか、考えた。高齢とも言える。が、魔のコントロール説に従うと、起こした方がいい。が、それは、相手の尊厳を、損なうのだ。神も同じ考えなのだろう。「自力で死ぬ気で上がって来いや」という伯父さんの声が聞こえた。私は、どうも、あるテーマに、思索を意識で加えないと、勝てないようだ。そういう運命なのだろう。勝ってるように見せかけたり、負けてるように見せかけても、意味がないのだ。私は、降参だ。高3の時に勝っとけば良かったというのは、後の祭りだ。今から、これから勝つのだ。どうしたら、勝てるかという対策を練ることだ。夜早く23時頃には寝る。これは、できる。やることをセーブすることだ。
興奮していると、色々やりたくなってしまう魔がある。この魔には、勝てる。この魔は、自分を苦しめる。快が出てきてしまう。どんどん夜遅くなる。夜には、勝てる。後は、朝だ。早起きは、三文の得だ。人は、腑に落とせないと、同じ事を繰り返してしまう生き物なのだろう。何かしら、無意識のピースが足りないようだ。ああ、ゲームがしたくなった。俺は、俺だった。みんな俺だった。こんなクソゲー作ったの誰だよと息巻く。が、私が作ったのだった。この自作自演、自画自賛野郎が。殺ろうか。ヤろうか。神が悲しくないように、分身を沢山作って、自分一人だと気付かせないようにしたんだよ。だって、一人だと悲しいじゃん。だから、一緒にやろうって、作ったんだよ。このゲーム楽しいのかな。魂の夜明けか。ああ、また晩御飯の用意をする時間だ。いや、今日はお仕置きで作るのを止めにしよう。
一時的に勝ったとしても。朝に必然的な行為を作る。新聞を持ってくる。この勝負を父としたかった。私は、愛が足りなかった事にまた気付く。私は、相手が誰であれ、教えるのが億劫になる魔には、勝てる。超初心者にも、丁寧に愛想良く教えられる。まるで、パソコン教室の、先生のようだ。やはり、私は、先生が向いているのかもしれない。全てが、一体となっているというのに、だいぶ気付けたからだ。この世は、ゲームなのだ。全クリを目指している。2006年には出来なかったことが、2017年には出来る。生きていれば、全クリするチャンスはある。私は、魔に負け続け、魔に勝ったから、神も、困ったのだろう。どうすれば、この男に、クリアするチャンスを与えられるか。あまりにゲームから動かない。そんな登場人物なのだ。笑えるのだ。私は、徹底的に弱くなることで、魂と神とこの世とあの世のゲームを、教わった。あまりに弱くなると、神も必死なのだ。どうしたら、救い上げられるか、ほとほと困ったものだ。人並みに強くなろうでは、このゲームの本質に気付けないのだ。一番強くならないと、気付けないのだ。私は、ゲームが大好きだった。神と人が協和するゲームにも勝ちたいとやる気が出てきた。不協和音は、もう懲り懲りなのだ会いたい会いたいと思えば、いつか会えるのだ。求めるものに、私を見つける事ができるだろう。新時代は、もう始まったのだった。これから、激動の幕開けだ。来るべき初戦に勝つために、準備を整えるだけなのだ。魂と神のまた新しい世界だからda、、、、、。 気付かなくて、ごめんなさい。いつも笑わせてくれてありがとう。ワタシは、自分が、タバコの灰を、味噌汁に入れるトラップをしかけた。が、気付かれなかったので、自分で飲んだ。とても笑えた。マイルドな味だった。マイルドセブンが吸いたくなった。いや、禁煙中だ。小悪魔トラップに、自ら陥る魔にも勝てた。自虐を極めると、ここまで楽しいのだった
お笑い芸人は、こんなに楽しいのかと、感動したものだった。ワタシは、甘やかされて育ったようだ。お笑い芸人は、シビアなのだ。と真面目ぶる。ブリっ子になっている自分に気付く。どうしたもんだが、とため息をはく。タバコが吸いたくなってきた。ああ、禁煙中だ。今じゃ、焼肉屋でも、タバコが吸えない。空気が吸い込まれるのに。ああ、悪かった。ごめんな。ありがとう。副流煙気にするよな。あれ、ふくりゅうえん、字あってるかな。主流煙、、、。時代は変わるものだ。変わらないのは、タバコが好きということだけか。