verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

話され過ぎる魔 話し過ぎる魔

ずっと悩んでいたことがあった。
人との関係でも、同じことが起こる。
私は、母といると、たいてい話され過ぎて、自分が喋りたいのを、ふと心から、浮いてきても、喋らない癖がある。
これは、実は、魔なのだ。

理性が強すぎると、そういうことが起こる。
が、そこまで、思考が上がっている場合、喋った方が、お互いのためなのだ。
これは、結構あるのだ。
相手は、完全に素で話しているのに、こちらが気を使うと、うまく噛み合わないのだ。
この場合は、お互いで、同じ素の状態に転移できてないことから、発生するのだ
お互いが、同じ程度の素で話をすると、ぶつかりもするが、結局は、うまくいくのだ。
私は、母に気を使いすぎたのだろうか。
私には、わからない。
ただ、私が、ごめんなさいだった。気付かせてくれて、ありがとうございます。と伝えたい。家族の前で、できないことは、他でもできないのだ。
本心のマックスを知ると、成長するのだ。
私もよく話し過ぎる魔にも、負ける。
人が良さそうな人には、よく話してしまう。
だが、お互いに心地の良いコミュニケーションを、愛し合うことだ。
とても、家族と良いコミュニケーションができるようになってきた。とても力をくれているのを感じる。


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