verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

商売がうまくいかない理由 所有欲の魔

商売がうまくいかない理由に、所有欲の魔に負けている。私は、散々負けた。ケチなのだ。例えば、10代の頃に買って貰った、ゲームソフトを売る時に、ほとんど金にならない事に気が付く。売り時を間違えているからだ。親は、子供に、ゲームソフトを売らせてあげるとよい。保持していても、循環していないものは、カルマになるからだ。また、商売の基本的な流れがわかるのだ。売ろうと思った時に、「もしかして、また使うかも」という魔にやられるケースがある。が、ほぼほぼ使わないのだ。そのうち、どんどんお金にならなくなる。またほしくなったら、買えばいいという風に思考を転換させられるかどうかだ。欲しくなるときは、皆無に近いのだ。仮に、またあれば良かったなと思ったときがあったとしても、それはそれなのだ。そういうことがあってもよいと思うことだ。
よって、売るという行為を、沢山している人は、商売のイロハが、わかる。私は、家のものというのは、ほとんど要らないことに、気が付いた。要は、自分の精神修行なのだ。「ここで、売ってもあまり金にならないな。いつか高くなるかも」と考える。が、いつかは、ないのだ。株の損切りができない人は、この所有欲の魔に負けているのだ。捨てれば、入るようになっているのだ。
捨てなくてごめんなさい。捨ててくれてありがとう。と家族に言いたい。いるのいらないのの、判別ができてないのだ。
2002ワールドカップのvhrのビデオが出てくる。もう使えないのだ。捨てるに限るのだ。


追記
買う時に人気ソフトでないと、売るのも高くないのだ。また、今の時代昔のゲームをさんざんダウンロードできるようになった。これを予測していた人はそこそこ凄いだろう。ゲームソフトと攻略本はたいして売れないのだ。それでも買って楽しむかどうかなのだ。