verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

自分の猜疑心

私は、とても猜疑心が強い。
が、裏を返せば、科学者的な思考なのかもしれない。裏付けが欲しくなる。が、裏付けがないと、不安なのだ。が、時に自分の人生に鑑みれば、その裏付けは、嫌な気分にさらされることがある。例えば、20代の時に逃げた魔は、一生付きまとうという文章があるとしよう。それは、自分を前に進めるためにある言葉なのに、それを逆に使って、より後退するのだ。どのモノも、自分次第なのだ。