verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

夢を持たない生き方 カルマから分析

願い、夢というもの。
私は、人の夢を叶えたいと思って生きてきた。が、色々見てく中で、「夢なんて持たなくていいよ」というパラダイムがある。夢を持つから、嫌なことが増えるのだ。今あるものだけで、十分なのだ。私は、夢を叶えるのが、その人のためと思っていた。が、夢を叶えることがその人のためではなくて、夢を叶える途中で、カルマを消去するのが、その人のためな、なのだ。つまり、夢は、小さければ小さいほど、いいのだ。夢が大きければ、それだけのカルマを超えなければならない。私は、夢は持たなくていい自分を認めたい。その人の価値観を認めたい。つまり、夢は、いらないとも言えるのだ。「最近の若者は、夢がないな」ではなくて、「夢は、持ってもいいけど、持つと大変だよ。持たなければ、少し大変だよ」と伝えたい。夢は要らないのだ。些細なことに感謝し続けることだ。ごめんなさい。ありがとう。と伝えたい。
嫌なことがあると、私は、寝る。が、起きても、変わらない。自分でやらなければ前には進まない。
夢を持たなくても、人生は素晴らしいものだ。
私は、やはりあの世という決定的によくわからない世界を探求して、頭がおかしくなった人と同じなのだ。どうも気になってしまう。人は、アホだと言うだろう。自分でもアホだと思う。ただ、それが自分の夢なのか、どうでもいい執着かは、誰にもわからない。ちょっとずつ、進むしかない。