verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

天衣無縫 時間感覚の違い

天衣無縫を実践するとは、どういうことか。様々な衣を変えて、相手に対して、最適な状況を作り出すことである。
日常の回転寿司でも、変わるのだ。
相手が二時間だろうが、30分だろうが。500円だろうが、2000円だろうが。その時々で、相手に合わせることができる。勿論、こちらが、ストレスを感じるわけもない。こういうのが、沢山の人とできると、嬉しいのだ。
アイデンティティ超流動性は、悟りとセットにする事だ。ただ、単純な流動だと、ナヨナヨした人になってしまう。ナヨナヨした自分も認めたい。そして、どんな人にも、どんな状況でも、最善の融合が出来るように勤めたい。アイデンティティ超流動性は、悟っている人にしか、見分けがつかない。
時間感覚というのが、近い人が、寄り添いあうようになっている。これは、千田琢弥さんの、書籍でも書いてあるし、ビジネスマンでは、そうなのだ。が、例えば、介護をする方と、介護をされる方は、動作の時間感覚が、違っている。時間感覚が違うと、ストレスになる。
が、どんなに早い時間感覚を持っている人も、慈悲の心で、遅い人を、認めるのだ。時間感覚の超変化である。トロい人の手助けをした人は、天に徳を積むのだ。この辺りが、やはり、千田琢弥さんは、ビジネスマンであり、様々な世界を知らないのだなと思う。神は、とても気長に、待っている。私と魂も気長に待っている。気短にならないためだ。超highスピードを極めれば、超lowスピードも、やってみればいいのだ。晴耕雨読のような生活だ。そうすると、自分が見てきた世界というのは、あまり広くはなかったことがわかる。私は、そろそろスピードを上げていきたい。聖書の聖句では、「絶えず、祈りなさい」とある。これは、どんな時も、神からの声を、聴きなさいという、潜在意識の声を聴きなさいということだ。「絶対○○」というのは、未修得の分野なのだ。つまり、修得した場合は、思い出したときに、やればいいように心がける事なのだ。当たり前だが、食事中に、毎度、ごめんなさいありがとう瞑想はできないのだ。それよりも、重要なタスクがある場合があるからだ。私は、母に聖句の読み聞かせをしてもらっている。誰だって、教える立場の方が、やる気になるからだ。生徒がいるから、先生がいるのだ。この感謝を、コンテンツがいかに優れようが、忘れずに、生きていたい。ごめんなさい。ありがとう。技術ではない。のだ。
私は、わざとモタモタする。それは、相手が忘れている心に気付かせるためだ。


子供と大人。時間の感覚が違う理由(シャネーの法則)

子供と大人。時間の感覚が違う理由(シャネーの法則)