verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

職業に貴賤はない 思い込み 説得力ない

職業に貴賤はあるのだろうか。
私としては、ないと信じている

ないというパラダイムで、考察しきることなのだ。それが、自分を助けるのだ。
これに関しては、異論があるだろう。
が、これも、どの意識層で見るかによると考えられる。
例えば、自分が一番なりたくないと思っている職業をあげてほしい。私の場合、昔は、タクシードライバーだった。その時は、そう思っていた。が、それは、自分が無知だっただけだった。タクシードライバーについて、考察を重ね、実際にタクシードライバーの方のアドバイスをもらったり、誰かの送り迎えをするようになって、その事がわかった。
「あれ?自分が一番やりたかった事かもしれない」というのがわかった。自分の思い込みというのは、自分が一番苦しめているという事に気が付いた。
そして、次に、では、AV男優は、どうだろうかと考察した。世間では、えっと思う人も多いだろう。が、これも自分の偏見なのだ。性に関する思い込みなのだ。一生懸命やっているのだ。要は、やっている人の気持ちの問題なのだ。純粋にやっている人は多い。

となると、傭兵というのは、どうだろうか。これも、人を殺める職業だ。では、どうだろうか。が、人を殺めるのは、自分を苦しめることになるのは、カルマの法則だ。
が、現実に、自分が、戦場にいて、どのような気持ちで、やるかなのだ。それが、一番なのだ。仲間を助けようとする気持ちもあるだろう。故郷の家族を助けようとする気持ちもあるだろう。国を愛する気持ちもあるだろう。やらなきゃやられるという気持ちもあるだろう。葛藤もあるだろう。どんな気持ちでいるかによるのだ。そんなにシンプルにはいかないのだ。
これを、宇宙の動きとどう位置付けるかは、何とも言えないところだ。
反粒子と粒子の関係でもある、陰と陽の関係でもある。
一番マイナスが溜まっていると思っているものも、思い込みの外し方で、一気にプラスに変更できるのだ。これは、オセロの法則でもある。一番嫌いな人ほど、一番ある意識層では、一番好きなのだ。人間全員を好きになれば、どうなるのか、私には、まだわからない。ある時、ふと全員嫌いになるかもしれない。これは、法則に叶っている。が、どうせ人は、全員は無理だろうという理性的な見方もある。が、人間は、全員好きになるのが、人生の課題の一つなのだ。だから、ほどほどに、全員好きになってみたいものだ。
右翼と左翼のように対に見えるものも、二面性で捉えることができる。極が離れれば離れるほど、引き合いたいというものがある。
人間の脳で見れば、ISとアメリカの戦いは、苛烈に見える。が、別の次元で見れば、強烈に意識しあっているのだ。勿論、人間の脳で見て、おしとやかな関係の方が良いように見える。が、これは、どの意識層で見るかによるとも言える。ただ、これは人間離れしすぎてしまうので、ここは、置いといた方がいいだろう。つまり、普通に仲良くしましょうというのが、利口だ。
バカし合っている関係というのもあるからだ。
私は、一度自分が吐いたものを、食べたら、案外美味しかった。これも、思い込みだった。こういうのも、先入観だ。また、こういうのを表現すると、よくするのかというと、「んなことはしない。そんなめんどいこと」なのだ。どちらの自分もいていいという体験は、自分を時として助けてくれる。
勿論、プラスとマイナスだけで、捉えるのも、どうかなと思うものだ。
私は、10代から、オナニーを覚え、愛するものと愛されるものの関係を知った気がする。愛が満ちるというのは、どういうことか、知った気がする。私は、カルマの研究をしていたから、もうやりたくないと思った。やはり、神の国の方が、面白そうだからだ。ごめんなさい。ありがとうと伝えたい。
説得力を持たせるために、大学教授を目指そうと思う。高給取りランキングに入っているからだ。