verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

怒り 解消 組織で溜まるもの 怒りセラピー

まず、どこかの組織に依存する自分、許す自分、離れられる自分というのを認めることだ。この組織に、絶対いないといけないと思うところから、ストレスになる。組織にいても良いし、いなくてもいいのだ。コミュニティ旺盛の時代だからこそ、そのような観点も必要だ。

また、どこかの組織というのは、一長一短が必ずある。が、自分がリーダーであると、なかなかその一短の方に気付けない。また、自分がどっぷりハマっている時も、それに気づきづらい。
私は、どこかかに依存したくない。が、いたほうが楽かもしれないとも思う。また、所属していると、柔らかな気持ちと硬い気持ちができる。

アイデンティティとは「自他共に認める自分像」 | 京都・アイデンティティブランディング

アイデンティティとは「自他共に認める自分像」 |京都・アイデンティティブランディング

このアイデンティティは、他者も認めるというものだ。私は、アイデンティティの消去があったので、何となくわかる。ただ、もし、無人島で、一人であれば、アイデンティティというのは、ないのだろうか。 心の中の、大きなアイデンティティを失うと、錯乱状態になることも、経験した。私は、正直アイデンティティというものは、そういうものかどうか、まだわからない。
人といると、怒りが溜まる。それをどうすればよいか。なかなか他の人に出したくない気持ちも相当ある。
私は、過去の記憶が、自分を苦しめていることに気がついた。恐らく、出しきりたかった怒りだ。が、吐き出さなかったものだ。が、これも嫌なオーラを出している。かといって、遡及して、相手を責めたくもないのだ。また、相手とは、疎遠になった場合、ぶつけようがない。怒るために、わざわざ呼び出すのも変だ。過去の事は、過去の事だ。が、たまに、嫌なイメージが起こるのを解消したい。
①一人でやる場合、これを解消するには、ひたすらごめんなさい。を唱える。「この時の自分の行為、ごめんなさい。あの時の行為ごめんなさい。」と連呼する。そうすると、自ずと、誰か嫌な人からのイメージが沸き起こる。これに対しては、クソーと吐き出す。これを繰り返す。そうすると、自分の中で、フラストレーションが溜まったものは、大きなクソーとなる。そして、謝り終わったところで、ありがとうございます。その人たちにも、愛のエネルギーを送るとするのである。恨むことは、お互いにとって、良くないのだ。当たり前だが、いくら宇宙と、自分が同じといっても、上層部の顕在意識に人は、一番左右されている。ここに怒りが溜まると、頭がおかしくなるのだ。
②は、自分だけは、役者になるパターンだ。
私は、母に敢えて、怒らせる。自分が強者になってしまいがちな場合は、相手に強者になってもらうのだ。そして、吐き出しきらせる。ごめんなさいと唱える。そうすると、相手も、スッキリするのだ。純粋フラットにすると、うまくいくようになる。
たまには、怒りの循環がないと、人間おかしくなってしまうようだ。大人になると、どうも過剰に怒りをセーブしてしまう。
私は、友人と、下記の怒りセラピーを開発した。
③友人との場合は、怒りたいシーンを、設定して、ロープレを行うのだ。
例えば、権力者に対する過去の怒りを、相手にその権力者になってもらう。自分を強気に持っていき、怒りをぶつけるのだ。友人も、その状況にできる限り、役にハマることだ。リアリティが勝負だ。そうすると、ここでこういう風に言うと、こうなってたんだというのが、わかる。そして、自分は、その権力者に一度勝ったイメージができる。そして、でもやっぱり、言わなくて良かったというイメージができる。これは、抜群の効果がある。これで、嫌な過去の想念体から、おさらばできる。
一人でも、コンビでもできる怒りセラピーだ。純粋な人は、怒りを発散するのを抑えるので、たまに、このセラピーを日常生活に活かしてほしい。そうすると、怒りの連鎖を止める最良の方法だ。謝り続けると、謝らなくて良いところが、何とかなくわかってくる
この世は、すべて自分の思い込みなので、対処法はあるのだ。

どうしても抑えられない“怒り”を解消する5つの方法―パワハラの加害者にならないために | ダ・ヴィンチニュース

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