自責 解消

自責の念と感謝の念は違う。
「何かできなかった、俺ダメだ」 これは、自責の念である。ではなくて、
「自分がやらなくてごめんなさい、代わりにやってくれて、ありがとう」が感謝なのだ。
この宇宙のすべてが、借り物なのだ。
だから、どんな人も、ダメ人間しかいないのだ。だからこそ、「何かできなかった、おれダメだ」ではなくて、「自分がやらなくてごめんなさい、代わりにやってくれて、ありがとう」なのだ。
そして、例えば、読書をしてると、脳が疲れてきて、嫌気が指す時が来るだろう。その時は、ごめんなさい。と念じて、一度次のアクションを考え直す時なのだ。そして、ごめんなさいと念じると、その気持ち悪さが抜ける。そして、次のアクションに移れるのだ。この顕在意識と、潜在意識を往復するのだ。そして、人に対しても、潜在意識と顕在意識の両方の往復で、認識するのだ。そうすると、的確なものになっていく。自分が表現したものの、反対というのは必ず、あるのだ。同位相と反位相という、科学的な考察にも現れる。私は、会社に行かない母に対して、怒った。それは、私の面倒を見るというふりをして、サボる口実にしていたのを、私は無意識的にキャッチしていたからだ。その姿勢を問いただすと、「寒いから、行きたくない」という本心が浮き上がってきた。本心を言うのは、とても大事だ。正直に言ってくれた事に感謝してる。つまり、魔に負けたことを、正直に言うのは、大切なのだ。何か、人には言ってはならないような本心があるように思っているが、それは勘違いなのだ。

人間には、自由選択する権利はない。のではないかと、愛を感じたい。