verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

自暴自棄の魔

誰しも、「やってらんねー、」と感じることはないだろうか。
私は、報われない時に、「やってらんねー」という魔にとりつかれる。朝起きて、嫌な気分になる。ここにも、愛のエネルギー想念法だ。ただ、「やってらんねー」というのを、恒常的に持ち続けると、体に毒になる。だから、誰かに聞いてもらうのも良い。愚痴聞き屋というのも、存在する。自分自身の課題に関して、客観的に見れるようになりたい。
返信がなくて、不安になることはないだろうか。 ただ、自分がしてないと気付くことも重要だ。たくさんの思索をしていくと、思い方にも、限界があることに気付いていく。そして、やり方を変えていく。例えば、イラストを載せてみようとする。

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これは、やり方を変えたものだ。が、このやり方も、思い方と同じで、限界がある。が、やってない人が、やり方を変えないのは、良くない。
まずは、王道のやり方を変えることだ。
しかし、先の話だが、やり方を変えても、ダメなものはダメなのだ。これで次は、あり方を変えようとする。あり方とは、状態を変えるということだ。


保育サービスのあり方検討会報告書(平成17年9月)|杉並区公式ホームページ

保育サービスのあり方検討会報告書(平成17年9月)|杉並区公式ホームページ

これは、杉並区の保育サービスのあり方だ。こういう街の構想で、こういうサービスだといいというあり方だ。が、悲観するわけではないが、あり方を変えても、どこかに歪みが出てしまうような気がする。が、進めてみないとわからないとなる。共生社会というのは、誰でも望むが、どういう風に、共生していくかの現実問題がある。体の良い言葉が、羅列していく。それを、よく考え抜かれたという風に考える私のようなバカもいる。人間は、悟りきるまで、思い方、やり方、あり方、を変えていく。