verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

後悔 時間というのを許すこと

「許せば許される」
過ぎた時間というのは、大きな後悔が起こる。これも、怒りなのだ。
サンクコストというのに、とりつかれると、前に進めなくなる。
が、それは、自分のタメにならない。
「ああ、これだけ、時間かけたのに」
ということだ。
これは、感謝が足りないのと道理がわかってないから、起こることだ。だが、「そんなの過ぎたことでしょ」と切り替えることもまた、人間には、必要なことだ。ケチな思考である。これも怒りなのだ。「自分は、自分なのだ」うまくいかなくても、呪ってはならない。
自分を苦しめることになる。過去の時間は取り戻せない。だからこそ、今に生きるのだ。
時間というのがない次元も、どうやらあるようだ。自分と宇宙が同じであると、理解する境地だ。この次元も、誰でも元々存在するのだが、これは、理解するのは、長い修練が必要だ。できれば、そこまでいかなくても、せめて過去を呪わない人間になりたいものだ。
光の早さよりも、高速なものというのが、存在すると、わかると、イメージが掴めるようだ。
意識を、宇宙の外に飛ばすというイメージ法があるのだろう。