verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

給料交渉 給料下げる 限度 違法か

サラリーマンにとって、給料を上げてもらう交渉が一般的だ。

損して得とれ。年収を下げるという裏技。|社長コラム|東京エグゼクティブ・サーチ株式会社[TESCO

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が、実は下げてもらう交渉が、大切なことに気付いていない。執着を捨てると、そのような事ができるようになる。
当たり前だが、経営者は、労働生産性で見る。だから、金になってない人は、嫌に思う。私は、昔、給料を下げてもらう事が浮かんだが、勇気を持って、進言しなかった。これは、自分の首を絞めた。
経営者は、減俸することを悪いことだと思っている。一刀両断的に判断しづらい日本のサラリーマン社会だ。
が、そうではないのだ。目に見えない事を研究すると、その事がわかる。
減俸することは、正しいのだ。
そういう進言をする社員は、好かれる。それを、理解することだ。相手の生活がかかっているから、下げられないと思う。相手の生活がかかっているから、下げるのだ。
一度上げたら、下げられないという思い込みがある。いや、下げて良いのだ。自分が、何を選択するかだ。

給与・賃金カットの減額限度と労働基準法91条

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高給ぶら下がり社員の給料を思い切りカットできるか | プレジデントオンライン

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裁判をしてもよい。してもよい自分も愛することだ。が、それは、自分を苦しめることになる。イエスのいうように、裁くものは、裁かれるのだ。
「自分の裁く裁きで裁かれる」マタイ福音書7:2

本当の、理不尽な不正義というものは、存在しない。そう、見えるだけだ。
血気という怒りに、翻弄されたが、やはり、それは、怒りなので、間違いだと気付いた。 私は、過去のお金がらみを捨てることにした。年月というのは、ありがたいものだ。正義感というのも、感情でしかないのだ。「返してくれよ」は、無駄な足掻きだ。「人は、金は返さない」。遡及することもない。私は、カードを捨てた。取り返したらという妄想もやめにした。
法律というのも、一定的な目安を与えてくれる優れたものだ。様々な視点を考えるのは良いことだ。悪の手先なのかと思うこともあった。どう対処するのかだ。
そうしなかった自分をほめてあげたい。疑って、怒って、ごめんなさい。戒告、ありがとうございました。私から、魔が去り、至福の時になった。自分に起こって良かった。金というメリットだけや、自分にとって不利だからではなくて、感謝と視点転移の気持ちで見れれば、事態ははっきりとわかるものだ。周囲に相談はしてもよいが、自分の中の器が、一番ありがたいものだ。私は、悩んだ時間をくれたことに有り難うと伝えたい。私は、恨まないと決めた。
人を恨むぐらいなら、自分を恨んだ方がいい。が、自分を恨むこともない。ただ、落ち着くことだ。愛のエネルギーを与えることだ。
やはり、未練で、残しているもので、何か得になることはないかもしれない。
自分の潜在意識の強い声が、本物だと思っているのだ。誰でも、それが、自分のものだと、思っている。が、それも見方を変えれば、フェイクなのだ。
やはり、本物は、もっと奥にいる。一つ一つクリアしていけば、その正体に気付くだろう。果たして、それは人間にとって、悪魔なのか、神なのか、何なのかは、神のみぞ知る。